グッバイ!2004
今年一年の反省をしようと思ったけど、どんな一年だったかうまくまとめられない。
でもやってみたい。
ギターは少しだけうまくなった。Fコードが前より押さえられるようになった。
でも、少し前からまた下手になった。気分の問題か、とも思う。
映画をいくつか観た。
『アイデン&ティティ』、『ニューシネマ・パラダイス』に出会えたのは、ツイてた。
CDも聴いた。
ボブ・ディラン、レディオヘッドをたくさん聴いた。良かった。
ベルベッツは、相変わらずカッコいい。
料理の腕がおちた。
デビルマンは、やっぱり最高だった。
博多に引越しをした。
落語の面白さを知った。来年はもっとたくさん聴きたい。
一本歯高下駄は時々履いてる。おかげで、ヒザの痛みは軽くなった。
まだまだいっぱいあるけど、だらだら書き流しになってしまう。
総括…
ルイ・アームストロングは言ったよ。
「ジャズとは、自分が何者であるか、でしかない」
ロック・アンド・ロールだってそう。落語だってそうかも! 映画も。
そう思う限りは、何だってそうなのさ。
by dolmens | 2004-12-27 19:15 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン)