<   2017年 09月 ( 7 )   > この月の画像一覧

 

真夏の北日本海鉄道 8 (羽越本線 小波渡駅・村上駅/ほか)

 
1:ひかりレールスター・太多線2:中央本線(中津川 ほか)3:筒石駅 ほか
 4:信越本線(鯨波駅~青海川駅)・越後線 ほか5:新日本海フェリー ほか
 6:五能線7:奥羽本線(青森駅)・男鹿線 、 の続き◆


はるばる九州の地から、列車と船を乗り継いで
かなた青森の地までやってきたイマハシ

返す刀で、折りかえし帰途へと着くが
その先には、列島を席巻中の台風5号が待ち受ける!!

記録的な超スロー大型台風に対して、真っ向からぶつかっていこうとしてるが、
だいたい列車ぶじに動くのか?
突破できるのか!? 運命やいかに!!!



 ~ ~ ~ ~ ~ 



<旅の4日目>




b0005281_20382413.jpg

Am5:30 モハようございます
早朝の羽後牛島駅
あいにくの雨です

台風の様子が心配だが、、、果たしてどうなるか?

きのうの秋田駅からスタートした羽越本線攻め
これで一気に南下するわけだけど、
海沿いスレスレを走るこの路線、けっこう運行中止になることが多いと聞いています













b0005281_2038339.jpg

5:40 列車はきました

と ここで、、、朗報!

なんと、聞くところによると、
「台風5号は熱帯低気圧へ変わったよ」との声が!
おおーーー!
ミラクル!!なんてついてる! 良かった!
安堵した、、、

ひとまず胸をなでおろしつつ、
列車に乗りこんでいざしゅっぱつ! ガタン















b0005281_20384513.jpg

それでもやはり、低気圧は低気圧
雨はけっこう降っています

ガタタタン ガタン













b0005281_2038523.jpg

時刻は6:40をまわって、象潟(きさかた)の手前あたり
日本海の景色が、車窓に広がります

ガタン ガタタン













b0005281_2039081.jpg

松の林と日本海とが織りなす風景

うす暗い空模様とも相まって、かなりシブい風情になってるな
ガタンガタン











b0005281_20391171.jpg

7時をまわって、だいぶ雨おさまってきた

鳥海山とおぼしき山が、田園の向こうに広がっています――


















===============


b0005281_20392411.jpg

7:40 酒田駅とうちゃく!!
秋田を抜けて、山形県!に入りました
山形は初上陸だ
(おととい~昨日はフェリーでスッ飛ばしてきたので)

列車にすこし遅れは見られるものの、大きな問題はなく
ぶじに進んでいます











b0005281_20393855.jpg

ホームの中は、なんだかにぎやかで活気がある

いい船があるなー











b0005281_20395328.jpg

ここで乗り場が変わって、0番ホーム
ふたたび羽越本線で、南下します

7:58 いざしゅっぱつ! ガタン










 ~ ~ ~ ~ ~ 








b0005281_2040328.jpg

ガタンガタン

雨はほとんど上がった
雲はまだ残ってるなあ















b0005281_2040176.jpg

やはり山形も米どころ!
ずっと広がる田園の中を、列車はぐんぐん走っていきます――
















===============


b0005281_20402969.jpg

8:55
どうやら列車は、目的の駅へとついたもよう

ここは、、、











b0005281_2040401.jpg

小波渡駅(こばとえき)!!
ちょいとここでひと休みします
ちなみに無人駅

雨が上がって、少数の蝉がミーーーンミンミンミーーンと鳴いています
さて、あたりを散策してみようか、と思ったら――













b0005281_20405241.jpg

!? 「 出没注意」の看板が!!

周りに民家は点在しているが、出るのか!?
ブルブル


恐怖におののきながらも、歩くこと10分弱、、、
すると










b0005281_2041363.jpg

おおーーー海だ!
とりあえず道路わたったし、ここまでは熊も来るまい













b0005281_20411318.jpg

日本海を目の前に、海水浴場があります

スピーカーから流れるFMラジオの音楽と、ザザーーーン、、、と静かに広がる波の音
ハイシーズンの海水浴場であれど、台風直後だからか、朝だからか、
人いません

しばし、そぞろ歩いてのんびり











b0005281_20412321.jpg

ふたたびテクテク歩いて小波渡駅

本当は、となり駅まで歩いていこうかとも考えたんだけど、
旅2日目の鯨波駅~青海川駅間「炎天下の徒歩大移動!」の苦行が頭をよぎり、
今回はすなおに駅まで戻ってきた、、、

10:30 プシューーーと乗りこんで、ガタンとしゅっぱつ!!!












b0005281_20413319.jpg

ガタタタン ガタン

もう晴れ間が見えそうな雲の下、
日本海をながめつつ列車は走ります














b0005281_20414844.jpg

ずーーっと海が続いています

羽越本線、日本海の眺めがすばらしいです
晴れればもっと最高なんだろう

ガタンゴトン













b0005281_20415994.jpg

越後早川駅!
列車行きちがいのため、数分ほど停車

山形を抜けて、新潟へ入りました
ひさしぶりだなー新潟!











b0005281_204297.jpg

11:30 
ふたたびのりこんで、しゅっぱつ! ゴト!

さて、そろそろ目的地まぢかだ――















===============


12:30


b0005281_20422165.jpg

村上駅とうちゃく!!
越後最北の城下町です
初めて来ました

ここでいったん下車
おなか空いたので、散策も兼ねてゴハンにします












b0005281_20423261.jpg

駅近くの食堂にて、名物「はらこ丼」
いただきます モグ、、、

――う うまい!?
地元産の米と、日本海の幸・イクラとのコラボレーション!
味わい深くってペロリとたいらげんばかりの勢いだ


ところで、村上は鮭が名物で、その捌き方にも作法があるそう

・腹は完全に開ききらない。真ん中はつないで残しておく。
・干すときは、尾びれを上にして吊るす。(ふつうは頭を上にして干す)

「切腹」や「吊るし首」の形にしないように、というのが理由なんだそうな













b0005281_20424216.jpg

さて、満腹になり落ち着いたところで、散策します

城下町の風情がそこはかとなく感じられる、町屋造りの道を
重たいザックを背負いながらテクテク


台風もぶじに去り、やっと平穏な気分にもどりました











b0005281_20425318.jpg

けして華やかさはないかも知れないが、静かで心落ち着く風景です

まあ、ザックはいい加減重たいんだが、、、
これまでの着替え(汗吸って重量アップ)+立ち寄った駅で収集したパンフレット類が結構な目方になってきたので

ザックが肩にめりこんで結構いたいが、なんの!!
まだまだガゼン元気に決まってる!!
なんせアレがあるからなアレが!


なぜか?
なぜそんなに元気なのか?
この先、何が待っているというのか?


答えよう!! それはーーーーー!!!












(つづきます そろそろこのシリーズの最終回ちかいです)

 
 
 
 
 
 
[PR]

by dolmens | 2017-09-27 06:31 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

大東流、兵法二天一流 平成二九年九月稽古

 
 
鉄道話はひと休みしまして、本日は大東流の稽古記録です



===============

b0005281_2045021.jpg


■剣術

肩甲骨・あばら・股関節・ヒザを使って刀をつかうことをこのあいだご指南いただきました

さらに、それに加えて
「背中を使って切る」ことをご指導いただきました

すると、なるほど身体が伸びて、剣が届く距離が飛躍的に伸びました
(「半身」を使って斬撃します)


しかしこれは逆に、いままで背中が使えていなかったことの裏返しではあります
むむ

いまだ使えていない部位があったことに驚きと少しの落胆を覚えつつ、
けれども逆に、伸びしろがまだまだあると考えれば、稽古の楽しみも増すもの、というものです

ポジティブシンキングというやつかもしれないですが、
これは重要なことだと考えます


稽古を、
・ストイックなもの、ととらえるか
・楽しいもの、ととらえるか


両方あって、両方必要なんだと、個人的には思っています
 
 
 
 
 
 
[PR]

by dolmens | 2017-09-25 20:12 | ◇古武術の稽古・身体操法 | Comments(0)  

真夏の北日本海鉄道 7 (奥羽本線~青森駅/男鹿線)

 
1:ひかりレールスター・太多線2:中央本線(中津川 ほか)3:筒石駅 ほか
 4:信越本線(鯨波駅~青海川駅)・越後線 ほか5:新日本海フェリー ほか
 6:五能線 、 の続き◆

 
 
「五能線、完乗!」の快挙にむせび泣くひまもなく、
12:10 川辺駅でふたたび列車にのりこんだイマハシ

果たして、どこに向かうのか――




 ~ ~ ~ ~ ~



b0005281_20455040.jpg

12:20 どうやら列車は終点へついたもよう

ここは、、、










b0005281_20461541.jpg

弘前駅!
近代的で、なんと立派な駅なのか!











b0005281_20462650.jpg

さすがは弘前
駅の中には、巨大なリンゴのオブジェが奉られています










b0005281_20463336.jpg

さらには、
リンゴと並ぶ、青森のもうひとつのアイデンティティ、ねぶたが!!!

小型サイズねぶたとはいえ、実物を初めて見たよ
豪快さのみならず、緻密さ・上品さを兼ね備えている
感激だな!


そう、はるばる青森までやってきたのだよ










b0005281_204642100.jpg

さて、ここから奥羽本線の列車に乗って、
さらに北上します

12:55 弘前駅を、いざしゅっぱつ!
プシューーー ゴトゴトン














 ~  ~  ~  ~  ~ 












b0005281_2047551.jpg

ひさびさのカブリつきで、カタタタン カタン

青森の平野を、ぐんぐん走っていきます












b0005281_20471079.jpg

あとすぐで目的地だ

ガタンガタン――



















===============


13:49


b0005281_20472198.jpg

青森駅にとうちゃく!!
初めて来ました
だいぶ肌寒い!!

それにしても、まさか本当に来たとは

――これまで福岡を拠点にいろんなところへ出かけて行って
いろんなものを見たり聞いたり、考えたりをしてきたけど、
はるばる青森までやってくる日が来ようとは、かつては思いもよらなかったな


青森到達、
これは、ひとつの集大成であるかもしれないな










b0005281_20472981.jpg

駅前の少し先には、船が泊まっています

かつて、青函連絡船が接続したという青森駅
本州の北の果てだ
感慨深くなってしまうな



せっかくの初・青森
感動をかみしめてゆっくりとしたいところ、ではあるんだけど、、、

ダイヤの都合と、
台風5号(すぐそこまで来ている)がこれからどうなるか、ちゃんと列車走るのか読めないので、
ここを折り返し地点とします

このところ台風でロクな目にあってないので、、、










b0005281_20473930.jpg

そういうわけで、ふたたび青森駅ホーム
これより、一気に南下する!!

わずか10分ちょっとの滞在だったけど、かならずまた来るよ青森!

14:05 奥羽本線だ
青森駅に別れを告げて、いざしゅっぱつ!!! ガタン!













 ~  ~  ~  ~  ~  ~ 













b0005281_20474965.jpg

田園風景の中を、列車はガタンゴトンと走ります

だいぶ雲が出てきたな














b0005281_2048074.jpg

14:45 ふたたび弘前駅ホーム
ここで列車をのりかえ

数分で、すぐさましゅっぱつ ガタン!














b0005281_20481080.jpg

景色はのんびり&しみじみとしています

「津軽富士」こと、雄大なる岩木山を車窓に眺めながら
ガタンガタン














b0005281_20482048.jpg

東北の路線特有の、ながいながーい直線を列車は走ります















b0005281_20483312.jpg

16時をまわった頃合いで、かなり雲行きあやしくなってきた

これまでさんざん台風5号から逃げてきた手前、
折り返し帰路のとちゅうで「直接対決」は避けられまい、、と覚悟はしてたけど


猛スピードで南下している列車が、
北上してくる台風へと文字どおり突っ込んでいく形です












b0005281_20484758.jpg

ついに、降ってきた

車体にサァアアアーーと雨の当たる音

















b0005281_20485842.jpg

と思ったら、
ありゃ? すぐ止んだ

雲は広がっているものの、うっすら陽の光すら感じられます
カタタタン カタン――














===============


17:10 どうやら列車は、目的地へついたもよう



b0005281_2049971.jpg

追分駅(おいわけえき)とうちゃく!
意外に天気は崩れなかった
よかった!

で、またまた秋田県です
なぜここで降りたのかというと、、、












b0005281_20492291.jpg

ちょっと寄り道して、これより!!
男鹿線(おがせん)に臨みます!!

雨も上がってるし、まだまだ日も沈まない
今しかない!!

18:00 息巻いて、いざしゅっぱつ! プシューーーガタン










 ~ ~ ~ ~ ~ 







b0005281_20493570.jpg

男鹿半島の南湾と、八郎潟とを結ぶ大きな川の上を、
ゴォォオオオオーと走ります














b0005281_20494595.jpg

ガタンゴトン

しだいに日が陰ってきた












b0005281_20495712.jpg

ガタタタン ガタン


















===============


b0005281_20501956.jpg

18:40 つきました、、、










b0005281_20502839.jpg

男鹿駅(おがえき)!!

そしてこれにて、男鹿線、完乗!!
やりました!
思わず目から熱いものがこみあげてきた












b0005281_20503750.jpg

駅舎の中

広くてキレイにされています










b0005281_20504693.jpg

ほどよく薄いダイヤです
1時間に1本あるかないか、といったところ

「ゴソゴソ」

ん? なんだ


――――!!?














b0005281_20505417.jpg

「泣ぐ子は、いねがーーーー!!」
!? うわあ!?
あぶないあぶない!!!!  出刃は待て出刃は!!


いやあびっくりした!

ここ男鹿半島は、「なまはげ伝説」発祥の地と言われています
















b0005281_2051875.jpg

そんなこんなで、もう真っ暗なので、
男鹿駅ホームに戻ってきました

さっき乗ってきたのとおんなじ列車で、
男鹿線を折り返します












b0005281_20511966.jpg

お ココにもなまはげが!

19:10 のりこんで、しゅっぱつ!
プシューーーー ガタタン














 ~ ~ ~ ~ ~ ~









20:10


b0005281_20513110.jpg

秋田駅とうちゃく!!
やっと秋田駅の外に出ることができました
いやーーおつかれさまでした

なかなかに立派な駅だな!











b0005281_20514731.jpg

時間も遅いし、いいかげんフラフラしてきたが、
20:45 もう一駅だけ南下します
しゅっぱつガタン








 ~ ~ ~ ~ ~ 








b0005281_20515964.jpg

20:55 つきました、羽後牛島駅
これにて本日の列車は終了
つかれた、、、

いまから15分ほど歩いて、本日の宿へ












b0005281_20521573.jpg

小雨が降ってきた中、やってきたのは「こまち天然温泉」
健康ランド+宿泊施設です
さっそく投宿

さすがに3日間ほとんど列車のりっぱなしで、しだいに溜まってきた疲れを
秋田温泉でよく癒します
たすかった

泉質はグーだグー


 ~ ~ ~ 

それにしても、巨大台風との対決はどうなるのか?
ぶじ、東北の地から九州へ戻れるのか、、、?

すべては明日だ
もうろうとしつつ、寝床へ入るや否や、バタンキュウ
いま、ひとときの休息のときであります


ムニャムニャ――――















(つづきます)
 

 
 
 
 
 

 
 
[PR]

by dolmens | 2017-09-19 21:33 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の北日本海鉄道 6 (五能線)

 
1:ひかりレールスター・太多線2:中央本線(中津川 ほか)3:筒石駅 ほか
 4:信越本線(鯨波駅~青海川駅)・越後線 ほか5:新日本海フェリー ほか の続き◆
 


モハようございます



b0005281_21533662.jpg

というわけで、ふたたび東能代駅ホームへ
おや、0マイル標識があるぞ なになに、、、

!! 五能線 起点駅だと、、、!!?

てなわけで、これから!!
五能線に臨みます!! 初です!


しかしなんだ一体、この列車をあしらった待合室は??
よーしまだ時間もあることだし、入ってみるか!










b0005281_21534616.jpg

おおーひろい
中では、秋田の特産品が展示されています










b0005281_21535537.jpg

端っこには、なんと列車の運転台が!!










b0005281_2154469.jpg

しかしこれ、、、どっから持ってきたんだ?
本物だよね? 運転席

まあでも、貴重なものではあります












 ~  ~  ~  ~  ~ 









b0005281_21541365.jpg

そうこうしてるうちに、列車きた

さあ! 今回の旅におけるメイン・イベントと言っても過言ではない、
五能線の旅へ! これから出発します!

am7:23!! 乗り込んで、いざ!!プシューーーガタン!
ドキドキ!













b0005281_21542216.jpg

と、車内はガラガラ、、、

この次の便で出発する観光列車「リゾートしらかみ」だと、超満員なんだろうけども、、、
まあノンビリできるので、むしろ望むところです












b0005281_21543362.jpg

7:30 おとなりの能代駅につきました
ここでいきなり数分停車

ホームにて、
こちらは列車の反対側車両で、タラコ色ではないです

む 列車のすぐ真横にあるのは、、、?










b0005281_21545121.jpg

!!? なんと、ホームにバスケのゴールが!!?

能代はバスケットボールで有名な町らしく
聞くところによると、このゴール、ほんとにボールを投げられるそう

いや待て
ホームだぞ!? 列車が行きかうのだぞ!!?
ゴール背面にネット張ってボールが後逸しないようにしてるが、
気にするところはそこじゃない気がするぞ?


一体どうなっているのか
首をかしげながらも、後ろ髪引かれるように列車はしゅっぱつ
プシューーー ガタン









 ~  ~  ~  ~  ~ 








b0005281_2155224.jpg

気を取りなおして、
列車はゴォオオオーーー、と川の上を渡ります













b0005281_21551466.jpg

秋田の田園風景のなかを、列車は走ります
とても台風5号が追っかけてきてるとは思えないほど、空が晴れわたってる!

ガタンガタン














b0005281_21552478.jpg

8:30 列車行き違いのため、数分停車
空調で冷えた身体に、照りつける太陽の熱が心地よい

ここは、、、










b0005281_21553324.jpg

岩館駅(いわだてえき)!
白神山地の入口、といったところです

ふたたび列車にもどって、しゅっぱつ!
ゴトン








 ~  ~  ~  ~  ~ 







b0005281_21554473.jpg

ガタタタン ガタン
岩館駅を過ぎて、秋田から青森(初!)へ突入しました

するとと、
おーーー! 日本海が広がってきた
きれいな青だなー!










b0005281_21555532.jpg

ガタンゴトン
砂浜のほとんど真横を走ってます












b0005281_2156627.jpg

カタタタン カタン
九州のあたりではあまり見かけることがないような風景!
平野の向こうに、海が広がっています

ここで、車内アナウンスが

「本列車は普通列車ではございますがーー、五能線の紹介をさせていただきます
 この五能線は、世界遺産・白神山地をふもとを走り、
 日本海の絶景を間近に感じられる路線で云々――」

自分をはじめ、乗客に旅人が多いことを見はからっての振るまいであろう
こういう親切って、嬉しくなりますよね










b0005281_21561760.jpg

ガタタタン ガタタン
今度は海上に奇岩の群れが現れた
これぞ五能線のイメージ!とでも言えそうな特徴的な景観だ

列車も、このあたり速度を落として運行
ゆっくり景色が楽しめるようにとの、運転手さんの粋なはからいだ

車窓風景だけじゃなく、人も見事です五能線!












b0005281_21563049.jpg

はや9時半をまわり、2時間は過ぎているんだけど、
時間が経ってることが微塵も感じられない

息つく間もないほど、見事な景色がつづいています












b0005281_21564396.jpg

線路に沿って、テトラポットがものすごーーく長い距離で続いています

まー海のすぐ真横を列車が走ってるからね
あれだ、万里の長城のような










b0005281_21565669.jpg

しばらく走ると――
このあたり、名所「千畳敷」

波打ち際まで平らにひろがった岩場で、かつて殿様たちが宴会を行ったそう
う-む、なにも海の上でやらんでも、、、

いや、でも海の幸は獲れ獲れだから、よいのか









 ~  ~  ~  ~  ~ 







b0005281_21592593.jpg

てなこと言いながらまどろんでいたら、
どうやら列車行きちがいのため、ここで30分ほど停車するもよう

ミーーーンミンミンミンミーーー、、と蝉の声
10:30 ここは、、、












b0005281_21571085.jpg

鰺ケ沢駅(あじがさわえき)!!
なかなかに立派な駅舎です

日差しは強いが、九州から来た身にとっては外気温が少しヒンヤリします
さすがは青森!!









b0005281_21594273.jpg

時間があるので、駅を出て、近くのスーパーで食料調達

甘酸っぱい匂いがするなと思ったら、
美味しそうなリンゴがいっぱい並んでて(しかもお値打ち)、
さすがは青森!!


 ~  ~  ~ 

11:00 ホームにもどり、しゅっぱつ!
ガタン!

















b0005281_21595788.jpg

カタタタン カタン

広大な田園の向こうに、岩木山が優雅にそびえ立ちます












b0005281_220976.jpg

!!
車窓に、いっぱいリンゴの木が!!
さすがは青森!!!

その土地ならではの風景が車窓にうつる路線は、やはり良いものです
ガタタタン ガタン――


















===============


12:00


b0005281_2202070.jpg

ついに、つきました、、、









b0005281_2203144.jpg

川辺駅!!!
そしてこれにて、五能線、完乗!!
やりました、、、

はるばる九州から列車と船を乗り継いでやってきて、
ほんとに五能線を完遂できたとは、、、










b0005281_2204134.jpg

ホームに燦然とそびえ立つ、マイルストーン
147kmと137mを、4時間半という長丁場を、
一気に駆け抜けた思いです

白神山地の麓から、
荒々しい日本海の岩場を目の当たりにしつつ走り、
広大な平野と優美な岩木山を愛でながら、
最後は青森のアイデンティティたるリンゴ畑の中を颯爽と行く!!

見どころ満載!!どころか、
これはもはやカンヌ映画祭ノミネート作品か!?と言わんばかりの
ストーリー、ドラマにあふれている


すばらしい路線です五能線は


白神山地は世界遺産になったのに、
なぜ五能線が世界遺産に名を連ねてないのか!まったくもって謎だ





ともかく! 大いなる感動にひとりホームで身体を震わせながらも、
次なる場所へと行かねばなるまい
まだまだ旅は、折り返し地点にさえも至っていないのだから!

さて、どこに行くのか?
どこなのか!?


それはーーーーーー!!!!













(つづきます)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
[PR]

by dolmens | 2017-09-13 06:36 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の北日本海鉄道 5 (新日本海フェリー/ほか)

 
1:ひかりレールスター・太多線2:中央本線(中津川 ほか)3:筒石駅 ほか
 4:信越本線(鯨波駅~青海川駅)・越後線 ほか の続き◆

 

b0005281_1949339.jpg

19時をまわって、すっかり日暮れた新潟駅
すこし風が出てきました

そういや聞いた話では、
強力な台風5号が、本州の中ほどを縦断中だという
いま現在、松本のあたり――きのう泊まってた――が荒れに荒れてるようで、まさに間一髪
イマハシは北へ北へと台風から逃げてる形

さて、ちょっとブラブラしてみよう









b0005281_19492275.jpg

街なかを流れる信濃川に沿って、テクテク

夜の虫の声が、静かに聞こえてきます









b0005281_19493681.jpg

2~30分ほど歩いて、おーー見えてきました
その名も、朱鷺メッセ(ときメッセ)
ここ、高層階に無料展望室があるそう

ほんとは、以前も訪れた万代レインボータワーに久しぶり上りたかったんだけども、
残念なことに、2012年をもって営業運転終了









b0005281_19494638.jpg

で、さっそく朱鷺メッセの展望室に上ってみました
新潟の夜景を一望
よいです

ところで、ここ
なぜか「Befcoばかうけ展望室」なる名前が付けられてます
大勢の笑い上戸でもひしめいているのか、と懸念してたが、どうやらそんなこともなく

お菓子「ばかうけ」メーカーが協賛かなんかしてるのだろうと推察します










 ~ ~ ~  ~  ~  ~ 





さて、展望室を降りたあとは、
市内バスに乗って移動

向かった先は、、、









b0005281_1950218.jpg

新日本海フェリー・ターミナル
そう! 今からに乗ります!!

受付を済ませて説明を聞いたところでは、出航予定は23:00とだいぶ遅め

いま21時を過ぎたぐらいなので、まだまだ時間がある
最寄りのコンビニ(片道15分ほど)へ食料品・水などの買い出しに行ったり、
ターミナル待合室で歯ミガキしたり、仮眠などしたりして、出航の時を待ちます

ちなみに待合室では、意外に大勢の乗船客が待っています









b0005281_19501285.jpg

22:30からやっと乗船開始!
ドキドキ
船体でかいなーー!

ところで台風が運航に影響するかもなと少し案じていたが、
台風の「た」の字も出てこない
ココのフェリーは「波高5メートルでも普通に出航する」とのウワサを聞いていたが、
さすがに強いな!











b0005281_19502259.jpg

ぶじに乗りこんだところで、エントランス!

瀟洒さとカジュアルさを、ほどよく兼ねそなえた雰囲気
ひさびさのフェリーで、楽しいな








b0005281_19503723.jpg

オープンレストラン

利用客は見られません
このフェリーの便、じつは最初の出港地は「敦賀」だったので、
寄港地であるココ新潟から乗ったお客さんにとっては時間が遅すぎるためであろう

それでも律儀にあけてるとは、健気で好感が持てます








b0005281_19504651.jpg

デッキも探検
屋外飲食スペースも完備!

ほか、シアタールーム(!)もあったりして、豪華客船さながら

最終目的地である北海道までの時間をゆっくりくつろげるよう、
趣向がこらしてあるフェリーだと感じました








b0005281_1951080.jpg

出航前の新潟港

これより!かの地をあとにして、
北へ向かうことになります









b0005281_19511766.jpg

さて、大浴場で入浴したのち、今宵の寝床へ

ツーリストB
なんと、簡易個室だ! 雑魚寝じゃない!!

ブルートレインのB寝台みたく、カーテンと枕、毛布つき
寝るには必要十分、どころかそれ以上だ!



 ~  ~  ~  ~ 


今日は歩きに歩きまくったからか、すぐに強烈な睡魔におそわれ
ウトウトしながら寝支度してたら、
「本線は定刻通り、出航しましたー」のアナウンス
船がだんだんと揺れてきたな


意識は次第にブラックアウト
さすがに明日は、ギリギリまで寝ていよう

そろそろムニャムニャ オヤスイミン――


















===============


とつぜん、けたたましく鳴りひびく船内アナウンス



「予定より早く!!到着の見込みーーーーーィイイ!!」


うるせーーーー!!








b0005281_19513282.jpg

まだ寝てる予定だったのに叩き起こされ、
眠たい目をこすりつつ朝風呂で頭をシャキッとさせる

朝陽さすプロムナード
確かにけっこう早い時間で、
4時台なのに、もうすっかり明るい









b0005281_1952539.jpg

デッキにて

日本海の朝陽がきれいだな
心があらわれるよう











b0005281_19521789.jpg

そろそろ陸地が見えてきた――












===============


b0005281_1952301.jpg

am5:20 つきました

ここは、、、








b0005281_19523867.jpg

中島埠頭こと、秋田フェリーターミナル!!
人生初の、秋田県です!

くしくも早く着いたので、
行けるかどうか?の「理想形だが間に合うか微妙のプラン」に着手できそうだ
新日本海フェリーありがとう!!
朝は、どなってスマン!




 ~  ~  ~  ~ 


さて、ここから最寄りの駅まで歩くと、どうやら列車に遅れそうなので、
タクシーに乗ります

イマハシ 「・・・駅までお願いします」

運ちゃん 「あーイ  ところでョ、○×△◎~〒◆・・・・・・」

イマハシ 「、、、!!?」


うーむ、秋田弁がディープすぎて、話が全然わからない、、


運ちゃん 「ンでな、□●※▽☆◆? ハッハッハーー」

イマハシ 「は、はあ、、、、、、」



まあ、運ちゃんからすれば、
イマハシの方がむしろナマってるのかもしれないが、、、











b0005281_1952524.jpg

土崎駅!!

羽越本線です
ここで秋田弁の運ちゃんとはお別れ

改札で、18きっぷにスタンプ押してもらってから
ホームへ









b0005281_1953389.jpg

ホームで待っていると、すぐに列車きました

てなわけで、<旅の3日目>スタート
5:37 しゅっぱつ!
へ!! プシューー―ゴトン!












b0005281_1953121.jpg

カタタタン カタン
ひろいなー!!

朝陽さす八郎潟の広大な田園のなか、
みずからの車体の影と並走しながら、列車はぐんぐん走ります











b0005281_19532281.jpg

天気もいいなあーー!

ガタタタン ガタン――













 ~  ~  ~  ~  ~ 







b0005281_19533429.jpg

6:30 東能代駅(ひがしのしろえき)とうちゃく!!
おつかれさまでした
ここで列車のりかえ

そう!
今から、今回の旅における最大の目的である路線に挑みます
まさかこんなに早い段階で、来れるとは夢にも思わなんだ

期待と武者震いで、手がふるえている!
しかしやるぞ!
それは何か? 何なのか!!?



それはーーーーーーーーーー!!!










 



(つづきます)
 

 
 
 
 
 
 
 
[PR]

by dolmens | 2017-09-07 06:28 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の北日本海鉄道 4 (信越本線 鯨波駅~青海川駅/越後線/ほか)

 
前々々回前々回前回 の続き◆


b0005281_20524568.jpg

信越本線を、直江津駅から北方面へ
13:10 どうやら目的地についたもよう

ここは、、、










b0005281_20525676.jpg

鯨波駅(くじらなみえき)!!

駅舎におおきく描かれたクジラさんの絵が、ダイナミックで素敵だな









b0005281_20531294.jpg

駅構内のようす
無人駅ですが、きれいに手入れされています

さて、、、
ここまでずっと列車に乗りっぱなしなので、
気分転換も兼ねて、ここらで一駅あるいてみることにします













b0005281_20532176.jpg

テクテクと数分ほど歩くと――――おお、だ!!
青い空! 白い雲! おおきく広がった砂浜!!
まさに、これぞ夏だな!!

と、ひとり大きなザック背負った暑苦しい姿で、
海水浴客の間をすりぬけて海見物

海は、いいものだなー!!

、、、ギラギラと日差しが肌にイタいので(&視線もイタいので)
早々に退却!
さて、歩くぞ!!!

西へ!!









b0005281_2053327.jpg

なだらかな坂道を上り、高台にある車道沿いを、
眼下に信越本線の線路を眺めつつ テク テク

フウフウ、あつい、、、、












 ~  ~  ~  ~ 







お日様ギラギラの炎天下
45Lのザック背負って、歩きつづけるくこと40分

、、、なんか、、、やたら遠くないか、、、

時刻表で確認したところ、駅間3km
歩速計算すれば、そろそろ着いてもいいんじゃないかって頃合いだけども、
まったくゴール見えず

長く長くつづく車道沿いを、モウロウとしながら歩くが、、、
ちょっっっっと危険な予感がするぞ
日陰がひとつもない  汗の量が尋常でない、、、
















b0005281_20534526.jpg

と、目の前に急にあらわれた、お土産物産館らしき建物群!!
限界だ! ちょっと涼ませてもらおう

汗だくで「フゥーーーーーフゥーーーー」と危険な呼吸をしながら、
うつろな目で魚を見つつ、しばし休憩


いやあ危ないところだった、、











b0005281_20535489.jpg

なんとか九死に一生を得たところで、ふたたび歩き始めます
息も吹き返したよ!

と、はるか眼下かなたに、目的の駅らしきものが見えてきた!!
しかし、直線で行けそうな道がない、、、












b0005281_205428.jpg

どうやら、ぐるーーーっと迂回して降りてかねばならんみたいだ

だからか、こんなに遠かったのかな?
あーでも木陰の下り道で、すこし楽だ

セミの声が、ワシャワシャワシャワシャとにぎやかです
ちょっと余裕も出てきたぞ








b0005281_20541397.jpg

フウフウ、もうひといき!
ワシャワシャワシャワシャワシャーーー

あつい、、、
背中の汗がすごい

















===============

b0005281_20542214.jpg

物産館からさらに歩くこと30分、
ついた! ついたよ!!
青海川駅(おうみがわえき)!!

いやあ危うく行き倒れるところだった
助かった









b0005281_20543215.jpg

駅構内は、ちっちゃな待合室になってる

まだ新しい雰囲気










b0005281_20544236.jpg

それにしても、ホームの真ん前が、すぐ海!
これは近いな!!

日本海ではあるけど、波もおとなしくて、とても穏やかです











b0005281_20545152.jpg

ホームにはイマハシただひとり
あたりはほどよく静かで、波の音がときおりザザーーーン、、と言うだけ

いったん重たいザックをホームに降ろして、
列車がくるまでひと休み――












b0005281_2055132.jpg

14:55 お 列車きました
ひさしぶりの列車が、ありがたい!

のりこんで、いざしゅっぱつ! プシューーーガタン















b0005281_20551338.jpg

ガタンゴトン! いやー列車はさすが速いなあ

さっきの鯨波駅が、もう見えてきた

















===============

15:05

b0005281_20571388.jpg

終点、柏崎駅とうちゃく! あっちゅう間だったな

ここも降りたのは初めて
かつて「きたぐに」で通り過ぎはしました









b0005281_20552312.jpg

さて!
ここから越後線の未乗区間に臨みます

15:30 列車に乗りこんで、いざしゅっぱつ!
へ! ガタン












b0005281_20572936.jpg

さすが新潟、だんだんと田園の風景が広がってきました













b0005281_20574218.jpg

人間のDNAがなせる業なのか、
大きく広がる田んぼを見ると、やはり落ち着くものだなあ

ガタンゴトン











b0005281_20575622.jpg

大きな川の上を、ゴォォオオオオーーと渡ります
















===============

b0005281_2058926.jpg

16:40 吉田駅とうちゃく!
これにて、越後線の未乗区間をコンプリート!!

ここ来たのも、じつに久しぶり
感慨深いものだな

あれは7年前のことだった
大ケガして、当時、松葉杖から杖になったばっかりで、、、

てか、我ながらよくそんな状態で18きっぷ旅してたな
当時の自分よ










b0005281_20582632.jpg

さて、ここから弥彦線~信越本線まわりで、新潟を目指します
まずは16:50 吉田駅をしゅっぱつ!
ガタン!










b0005281_20583649.jpg

カタタタン カタン

車窓に田んぼが目いっぱい広がります












b0005281_20584943.jpg

17:00 東三条駅とうちゃく

ここからふたたび信越本線
17:30 ホームで列車にのりこんで、しゅっぱつ! ガタ












b0005281_2059667.jpg

ゴトトトン ゴトン

だいぶ空が傾いてきました








b0005281_2059178.jpg

ガタタタン ガタン――















===============

b0005281_20593179.jpg

18:20 新潟駅とうちゃく!!
これにて、本日の列車は終了
おつかれさまでした

はるばる戻ってきたよ、新潟!!!






 ~  ~  ~  ~  ~ 


お腹すいた、、、ということで、夕飯タイムにします

前回こちらに来たとき、その美味しさにいたく感動したお店があったんだけど、
なんて名前だったか? また行きたいな

しかし場所も覚えておらず、
ウロウロとそれらしき店をなんとか探し出し、いちかばちか入店!





b0005281_20594037.jpg

その名も「天地豊作」
こんな名前だった気もする
おじゃまします








b0005281_205956100.jpg

当時(7年前)頼んだのと同じ品とおぼしき、
新潟名物、タレかつ丼
いただきます、モグ、、、



――う!
うまい!!!!
これだこれこれ! 間違いはない!!

至宝の新潟米と醤油だれカツという、
シンプルながらも黄金のコンビネーション!
これは箸がすすむ!!




うめうめモグモグ言いながら日は落ちて、
しかし!
一日の終りとはいえ、ある意味きょうのこれからが出発のときである!!

意味わからん? 
ならば答えよう!!!


それはーーーーー!!!!!
















(つづきます)

 
 
 
 
 
 
 
[PR]

by dolmens | 2017-09-05 06:24 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の北日本海鉄道 3 (しなの鉄道/えちごトキめき鉄道/筒石駅)

 
前々回前回 の続き◆


am7:30


b0005281_2204338.jpg

列車は長野駅にとうちゃく

!? なんたる豪壮華麗な駅か?
こりゃ駅内だけ見てまわるのにも、数日はかかりそうな勢いだ
風格・気品をも兼ねそなえているな








b0005281_2205417.jpg

さて、ここからさらに北上します
しなの鉄道の、北しなの線

そう JRじゃないので、18きっぷ使えない
この路線、ついこないだまで信越本線って名前だったんだけど、
2015年北陸新幹線の延伸開業にともなう、在来線の大規模3セク移管のごにょごにょで、、、

ともかく!!
7:45 しゅっぱつ!ガタン













b0005281_2211453.jpg

そびえたつ山々のふもとにリンゴ畑を眺めながら、
ガタンガタン











b0005281_221253.jpg

空も青いです

ガタタタン ガタン――










 ~  ~  ~  ~  ~ 






8:30 妙高高原駅にとうちゃく




b0005281_2213562.jpg

ここで列車のりかえ

えちごトキめき鉄道の、妙高はねうまラインに乗ります
、、、まあココも、こないだまで信越本線って名前だったんだが、、、


それにしても、「えちごトキめき鉄道」って











b0005281_2214550.jpg

なんだなんだ 略してんじゃないか













b0005281_2215616.jpg

そんなこんなで、8:45
トキめき鉄道しゅっぱつしました

車窓風景はすばらしいです
ガタンガタン











b0005281_222628.jpg

なんて名前の山かわからないけど、おごそかにそびえ立つ山だ

このあたりならではの雄大な景色だ
ガタンガタン――














===============


b0005281_2221426.jpg

9:40 列車はどうやら、次なる駅へとうちゃくしたもよう
ここは、、、










b0005281_2222459.jpg

直江津駅!!(なおえつえき)

北陸の交通要所です
降りたのは初めて











b0005281_2223622.jpg

なぜか異様にお腹がすいたので、
時間は微妙だが食事タイムにします

駅前の「そば処 直江津庵」
おじゃまします

イマハシは蕎麦が好きなのですね








b0005281_2225069.jpg

オススメだという「めぎす蕎麦」
いただきます
モグ、、、


――ううまい!?
筒石産メギスの小骨がちな無頼さと、
そばのザラついた食感とが織りなす、まさにハーモニー!!

なかなかいけるぞズズズズ










b0005281_223692.jpg

さて、落ち着いたところで

ふたたび、えちごトキめき鉄道
これにのって、いったん西方面へと向かいます

10:50 しゅっぱつ! ガタン











b0005281_2232035.jpg

ガタタタン ガタン
おおー! 今回の旅で初めての日本海だ!
広くてキレイだなあ
えちごトキめき鉄道の、日本海ひすいライン

、、、、、、まあ、こないだまで北陸本線って名前だったんだが、、、













===============


11:10 列車はどうやら、次なる駅へとついたもよう

と、、、!?







b0005281_2233435.jpg

く、くらい!?
そして、夏なのに、ヒンヤリとして肌寒い!

なんだここは!?
ホームなのに、トンネルのなかじゃないか!?











b0005281_2234720.jpg

ホームにあった冷たいドアを開けると、
終末思想観ただよう待合室が、、、











b0005281_2235695.jpg

めいっぱいつづく長い坂道

フウフウ










b0005281_224817.jpg

まるで見上げるほどの長い階段

いったいどこに出るのか?
ゼイゼイ登りながらも、もうすぐ地上だ

ここは――












b0005281_224222.jpg

筒石駅!!

じつは来たの2回目
前回は、西方面からここまでしか来れてなくて、
やっと未乗の路線空白区間がこれで埋まった
よかった

さておき
あたりを散策してみます











b0005281_2243986.jpg

筒石駅を、上から
この地下にあれほどまでの異空間ホームが広がっているかと思うと、
驚愕すべきことだな

あたりは山深いです
暑い、、、 










b0005281_2245234.jpg

山肌の地層が見て取れる
自然の驚異だな

越すに越されぬフォッサマグナを、
(逆サイドからだけど)走破できたことは、しみじみと嬉しい














b0005281_225647.jpg

で、そろそろ筒石駅のホームにもどります
もと来た長い坂道を、ぐんぐん下っていきます

11:45
ホームに降り立ち、東方面いき列車が来るやいなや
乗りこんで、しゅっぱつ!ガタン











 ~  ~  ~  ~  ~ 









b0005281_2252079.jpg

12:05 またまた直江津駅にとうちゃく

ここで、トキてつからJRへ乗り換え
こんどは正真正銘の信越本線で、北東をめざします
12:30 しゅっぱつ!プシューーーーガタン












b0005281_2253440.jpg

海沿いの風光明媚な景色の中を、ガタンゴトン











b0005281_2254851.jpg

ガタタタン ガタン
砂浜すれすれを走るとは、ありそうでない経験だ


しかし、このときは思いもよらなかったことだが、
これから先、よもやあんな事態が起ころうとは、、、!?




一体、なにが!???










(つづきます)
 

 
 
 
 
 
 
 
 
[PR]

by dolmens | 2017-09-02 05:51 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)