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大東流合気柔術 平成二八年四月稽古

 
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今月の学び・気づきとして

◇三ヶ条 
後捕
 「巻詰落」
 「腕返」

どちらも、
 指先→掌→手首→肘
と巻き込みが伝播していって崩しをかけるもの・・・
と頭で理解はしていましたが、それだけでなかなか技になりませんでした
おなじ指導を何度もいただきつつ、しかし身体が摂り込めきれなかった

このたび、
稽古が進んだためか、フトしたきっかけなのか、
コツ(のようなもの)のしっぽを掴んだような気がします
身体内部の体感的な変化があったのかもしれないです

意識的には、すなわち、
指先→掌→手首→肘・・・の動きはやはり同じとして、

 ・とりわけ初動の指先の動きが肝要

 ・沈身は最初からは掛けない
  あくまで身体の変化で自然に沈身が掛かること

このふたつが、とりわけ重要なものではないかなと認識しておるところです



◇二ヶ条
後捕
 「突倒」

技の見直し・手直しをしています

糸島道場で、60歳を超す大先輩に自分の技を見ていただいたとき、
試しに掛けていただいたんですが、
技の掛け始め(掛かり始め)の気配がまったく感じられなかった

で、いとも簡単に崩され、目の鱗が2枚も3枚も落ちたみたいな心地です
こんなことは、力んだり溜めてたりしてたら、到底できない
じつに鮮やかでした

柔術の「柔」の奥深さを実感しました
柔術は、改めて「力」ではないなと


自分もああいう技がかけられるようになりたいものだと思ったことでした
 
 
 
 
 
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by dolmens | 2016-05-10 20:21 | ◇古武術の稽古・身体操法 | Comments(0)