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大東流、兵法二天一流 平成二六年一二月第四週稽古 稽古納め

 
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■剣術

今年一年の稽古納めということで、「1000回素振り」をしました
居合腰で正眼、刀を捨てて、刀が上って、切り下ろす、その繰りかえし(左右あり)

400回ぐらいまではスムーズにいったものの、
それを超えたぐらいから刃筋がブレだしてきて、
800回を過ぎたころからは剣が踊って踊って仕方がなかったです
で、手に力が入ってしまい、結果、肩がパンパンになった


こういう「回数」の稽古は、その稽古自体がどうと言うよりもむしろ、
日頃の稽古のチェックをするための機能として最適、という所感です

つまり、正しい動きはいくら繰り返しても身体に負担がかからないけど、
まずい動きを繰り返すと、やればやるほどマズい部分が増幅されて、
何倍にもなって体の負担に変わる、ということ

現に、久しぶりに剣術の稽古に見えた師範代は、
素振り後も平然としていて、流石だな、と思いました

とにかく、正しい動きができているか見るのに、こういう機会は貴重だ、ということです

手の力で刀を上げないために
解決策として、
・初動で、刀をきちんと捨てる(捨てきる)
・脇は締めるが、肩に力を入れない

来年の稽古に向けて、よい課題ができたなと思っています


   
 
■大東流

<三ヶ条>
前回から始めた半座半立の五本と、
居捕の四本目までを重点的に稽古

一本目「釣落」で、前回の課題だった「蹴らずに動く」体さばきを心がける
まだおぼつかないものの、前回みたいなヒザの痛みはなかったです

まずはゆっくり
速度は、あとから付いてくるものと考えています



 
 

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お知らせです


2015. 1. 31 (土)
ドルメンレコードpresents!
『シューゲイザーくんとスターゲイザーちゃん 6』


会場: 箱崎水族舘喫茶室

【出演】
●イマハシリョヲタロウ(ドルメンズ)
●大澤寅雄(文化生態観察)
●デュオ・ショコラ(田崎ちょこ+花田コウキ)
●ざらめの咲о(和歌山)

「鬼」、をテーマとしたイベントです

詳細は追ってお知らせします
(ドルメンレコード)
 
 
 
 
 
 
 
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by dolmens | 2014-12-27 20:00 | ◇古武術の稽古・身体操法 | Comments(0)  

大東流、兵法二天一流 平成二六年一二月第三週稽古

  
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■剣術

受け流しの形をとったとき、
上半身が若干ねじれを感じていたのが最近気になっていたので、
矯正していただく

半身で、前の肩(相手に近いほうの肩)が、内側に入っていたのが原因

解決策として、
・前の肩をひらく
・頭をやや下げるが、腰は立てる

   
 
■大東流

<三ヶ条>

全30本のうち、最後の5本「半座半立」(はんざはんだち)を教授いただく
立合の「岩石落」といい、三ヶ条は危険な技が目白押しだと改めて感じました
気を付けよう

型については、まずは手順を追って、大まかなところを覚えようと思います
そのうえで、細かいポイントや、「型が求めているもの」を洗い出して、
精錬させていくつもりです



<居捕>

一ヶ条を初めた入門間もないころは、とにかくヒザが痛くてタマらなかった
毎回の稽古で膝がしらの皮が破れ、
道着を脱ぐと血がうっすらにじんでいたものでした

それがいつしか慣れて、床を蹴らずに動くことが多少なりともできるようになったのか、
一ヶ条から二ヶ条の居捕に進んでも、ヒザが痛むことはあまり無くなってきました

ところが、三ヶ条の居捕にはいると、またヒザが痛むようになってきた
初めの「皮膚が擦れる」痛さではなく、「膝がしらを打ち付ける」鈍痛


上位の方に相談すると、「ためて蹴っているから」という答えでした
思い当たる節あり

三ヶ条の動き方・さばき方に慣れず、
無意識のうちに、即物的な「蹴って動く」やり方をしてたのだと思います


見えない敵と戦うほどむずかしいことはないけれど、
ようやくこれで、問題点が意識上にあがって認識ができたので、もうコチラのもの
稽古のしどころです


「蹴らずにフッと出る」
注意深く、動きの質的転換を探っていこうと思います


 
 
 

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お知らせです


2015. 1. 31 (土)
ドルメンレコードpresents!
『シューゲイザーくんとスターゲイザーちゃん 6』


会場: 箱崎水族舘喫茶室

【出演】
●イマハシリョヲタロウ(ドルメンズ)
●大澤寅雄(文化生態観察)
●田崎ちょこ
●ざらめの咲о(和歌山)

「鬼」、をテーマとしたイベントです

詳細は追ってお知らせします
(ドルメンレコード)


 
 
 
 
 
 
 
 
 
   
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by dolmens | 2014-12-20 10:40 | ◇古武術の稽古・身体操法 | Comments(0)  

大東流、兵法二天一流 平成二六年一二月第二週稽古

  
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■兵法二天一流

・抜刀術
抜きつけの動作を、再点検
右肩をひらく、と同時に、サヤ引きの左手~左腰をひらくことを意識

抜きつけから切りつけまでを、ゆっくり、それこそ10数秒ほどかけてやれば、
形に近づけることが、(動きはギコちないものの)以前よりかは出来てきだしましたが
それでもすこし速度をあげると、動きがバラバラになる

抜刀の真髄すなわち「抜いたときは、すでに相手を切り終わったとき」
神速を目指して、それをゴールに定めつつも、
今時点でできる動きを着々と整えていくのが良いのだろうと思っています

速度は、すぐにどうこうできることではないので、
しかし、速度も、抜刀をやる以上は無視できることでもないので、
今までどおり楷書の稽古を主軸にしつつも、
それに加え、まず5%~10%ほど加速させた抜刀稽古もやっていこうという所存です
 
 
 
 
■大東流

・一ヶ条 居捕および後捕
 基本の一ヶ条に立ち返って稽古
 「逆腕捕」
  ――捕り手を自分の腰まで存分に持ってくる、最後の詰めが疎かになっていると指摘いただく

 前段で書いた、「抜刀術の鞘引き」とおなじく、
 もう一声、腰までひきつけられるか否かで、技になるかどうか、
 天国と地獄の境目になると改めて知りました

 どういうことかというと、
 抜刀も、その「もう一丁」の動きがなければ、抜きつけ時に刀が詰まるし、
 柔術の逆腕捕も、相手の崩れ方が甘くなる


 頭では理解しているつもりのことでも、無意識に甘くなっていることがあります
 ここまでで良し、じゃなくて、もう一声うごけるかどうか



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ところで、お知らせです


2015. 1. 31 (土)
ドルメンレコードpresents!
『シューゲイザーくんとスターゲイザーちゃん 6』


会場: 箱崎水族舘喫茶室

【出演】
●イマハシリョヲタロウ(ドルメンズ)
●大澤寅雄(文化生態観察)
●田崎ちょこ
●ざらめの咲о(和歌山)

※「鬼」、をテーマとしたイベントです
 
 
 
 
 
 
   
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by dolmens | 2014-12-13 10:04 | ◇古武術の稽古・身体操法 | Comments(0)  

大東流、兵法二天一流 平成二六年一二月第一週稽古

 
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■大東流

先週に引き続いて、
チャリティーイベントの剣10万回素振りに参加しました

その中で、自分自身の稽古として、
先週、からくり人形みたいな動きになってた部分を、是正


そのうえで、楷書の稽古に徹しました
つまり、
(居合腰で、正眼の構えから)
 一、剣を、捨てて
  ↓↓↓
 二、そのまま両腕を頭上に上げて
  ↓↓↓
 三、ゆっくり切り落とす

楷書なので、一、二、三をゆっくりブレないように繰り返す

ゆっくり剣を「まっすぐ」に上げ下げすることだけでも、かなり難しい

剣は、剣術の稽古それ自体のためだけでなくて、
柔術においても重要な「正中線」を育てるためにも、最適なツールだと思います



 ~ ~ ~ ~ ~

柔術は、大東流の三ヶ条・居捕と立合の何本かを集中的に稽古

三ヶ条、まだ始めたばかりで当然むずかしいことだらけなんですが、
とりわけ居捕で求められる「居て、沈む」(座したまま沈む)動きのむずかしさ、壁にぶちあたる

・一本目 釣落(つりおとし)
・六本目 抱え挫(かかえくじき)

今回、稽古したこの二本は特に、
自分の身体が沈まないと技にならないと感じました


それでも、いつかそのうち動き方には慣れると思うので、
慣れるまでは、動き方が多少ぎこちなくても丁寧にやるしかない

雑にやると、百年たってもできない動きのような気がする
 
 
 
 
 
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by dolmens | 2014-12-06 17:38 | ◇古武術の稽古・身体操法 | Comments(0)