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真夏の北陸ローカル線6(新穂高ロープウェイ)

 
1:名門大洋フェリー2:ニュートラム/関西本線 、 3:関西本線
  4:高山本線 、 5:高山本線(奥穂高) の続き◆


am7:30


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濃飛バス「平湯温泉」バスターミナルに、戻ってきました
標高がたかく、夏の空気がとても澄んでいます

今日一日、移動手段はバスです
am7:40 さっそく乗り込んで、いざしゅっぱつ!
プシューーー ブロロロ










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ブロロローー

北アルプスの、壁のようにそびえ立つ山々を車窓に眺めながら、バスは走ります
夏の高原、空が青くて気持ちいいな












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am8:15 つきました

新穂高ロープウェイ!(しんほたかロープウェイ)
これから展望台へと登っていく、乗降口です

いざ乗らん!










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待合室で待っていると、
おおーーゴンドラきたきた!!
しかも、ほぼ真上から

乗り込みます
しゅっぱーーつ











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グーーンと高度をあげていくゴンドラ

つかの間の空中散歩を、たんのうします















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いったん中継地点でゴンドラを降りて、
ここ「しらかば平駅」から、次の第2ロープウェイに乗ります

それにしても、なんたる人の多さか!












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行列で20分も待っていると、
おーー巨大なゴンドラが来ました!

「日本唯一の2階建てゴンドラで
 標高2200メートルの雲上へ――」

のキャッチフレーズに、胸が高鳴ります

さっそく乗り込みます












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さらにグングン高度を上げていくゴンドラ

北アルプスのパノラマが、眼下にパアーーーンと広がります










 ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~ 






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10:00、展望台にとうちゃく!!
広いぞ!!
風が涼しくて、気持ちいいな

雲が、眼下から目の前に広がっている
感激だな









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標高2156メートルから眺める、穂高の山々
空気が凛としている

夏の深い青空と緑のコントラストが、とてもよいなあ











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こんな高いとこまで登ってきたのは、初めてだ

しかし、夏とはいえ、
高度があって、肌ざむくなってきた
長そで着よう











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ところで、展望台には、ポストもあります

通年で集配可能なポストとしては、
日本でもっとも高いところにあるそうです



さて、いつまでも絶景のなかに身を浸しておきたいところだが、
そろそろ戻ります









 ~  ~  ~  ~  ~  ~ 







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下りのロープウェイ、窓から穂高岳の山々を眺める

どこまでも広がっていくような眺望だ
ひろいなあ












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行き違いのロープウェイが、
ほぼ真下から上ってきた

あらてめて考えてみると、
とんでもない高さのロープを、行き来しているなあ
このゴンドラ










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だいぶ下ってきました

片道すべて通して、
30分ほどの空中散歩です――















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第1ロープウェイに乗り換え、
最初の、新穂高温泉駅ロープウェイのりばが見えてきました

なごりおしいな









 ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~ 







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10:30 さいしょのロープウェイ乗り場にとうちゃく!
おつかれさまでした

はるか上空に北アルプスの尾根が見えるが、
あんなとこまで行ってきたのか


ちなみに、ここの乗り場は、標高1117メートル
ということはだな、じつに「新穂高ロープウェイ」で、
1000メートルも上がって、戻ってきたわけだ

いやあーいい体験した



さて










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バスに乗って、きのうの高山駅まで戻ります

車窓に、太陽の光がまぶしく差し込んでくる
日がずいぶん昇ってきて、夏らしい青空が広がってきだした


さあ! 昼からは、「念願の地」へと向かいます
このときを、楽しみにしていました

今回の北陸旅における、ある意味メーンイベントだと言えます



一体どこに行くのか?
それは――――!!!













(つづきます)
 
 
 
 
 
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by dolmens | 2014-05-21 21:21 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の北陸ローカル線5(高山本線)

 
1:名門大洋フェリー2:ニュートラム/関西本線 、 3:関西本線
  4:高山本線 の続き◆


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16:30

岐阜駅から、高山本線を、
3時間ひたすらガタゴト揺られ、
ついに、目的の駅へと着きました

ここは、、、!









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高山駅!!
飛騨の宿場町、高山です

本日は、ここで列車を降ります
初めて来たなあ 飛騨高山

しばし駅まわりをブラブラ











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しかし、かなり雨ふってきたぞ

駅の横にある観光案内所で、パンフレットをしこたま頂く
そうこうしている内に、、、











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バス来ました
濃飛バスです

夕方で時間はまだ早いですが、もうバスに乗って宿に向かいます
なんせ、これから向かう宿は、この1時間に1本のバスでしか行けない

17:40 乗り込んで、いざしゅっぱつ!
プシューーー ブロロロ








 ========




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雨のなか、空いてる道路をバスは走っていきます

緑が深い景色の中、
高原チックなオシャレツ建物が、じつに風景になじんでいます

ひたすら上り坂だ
ブロロロロ










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飛騨高山の、緑の景色を車窓に味わいつつ、
バスはどんどん高度を上げていきます
よいなあバスも

思えば、今年4月の宮崎南国旅で、
列車+バスで行程を組むことのを知り、
ローカルバスというジャンルにもがぜん興味が湧いて来ているわけです









 ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~  ~ 





18:40
平湯温泉バス停へ、1時間ほどかけてとうちゃく
おつかれさまでした


さっそく投宿、、、





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「いらしゃいませーーー」

!!?
仲居さんたちが、怖い!!?

奥のアトムは、ハッピ着て営業スマイルだから良いとして、
前の2人+1体は、がぜん戦闘モードだぞ!?
(右でブキミに舌なめずりしてるペコちゃん含む)



ということもなく、、、










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ぶじ荷を降ろし、さっそく温泉に入ります
奥飛騨の湯で、身体をほぐすことにします


あすは観光します

きょうは早めにオヤスイミン
ぐうぐう、、、、











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~ 旅の3日目 ~

am7:00 おはよございます

奥飛騨温泉の柔らかな湯でサパーリ回復したところで、
宿をしゅっぱつし、バス停に向かいます





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夏とは言え、山深いから涼しくて気持ちいいな

、、、と、道すがら
宿のちかくに、なんだか良さげなところが


せっかくなので、見学してみよう!










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おおーー合掌造り

これぞ奥飛騨!
中にも入れるみたいだ
おじゃましてみます――











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中に入ってみると、おおーー広いなあ!
畳に、木の香り、
奥飛騨の風情を感じるなあ


クマの毛皮がでーんと転がっているのは迫力だが、、、










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ほぼ垂直の階段梯子を上って、上階にあがると、
ここも広いなあ!

それにしても、屋根がすごい
伝統技の真髄が、ひしひしと感じられます
感激だな





――さて、つぎに向かうところも、
飛騨の底力を見せ付けてくれそうです


それは一体なにか? それは――!!!













(つづきます)
 
 
 
 
 
 
 
 
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by dolmens | 2014-05-13 21:15 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(2)  

演武映像 (2014.4.13 秋月)

 
最近の、演武の映像です






先月、
秋月の「ろまんの道」別館で行われた演武の映像です

雨の秋月、会場ちかく城下町の桜街道は、
すでに桜の花は咲き終わっていましたが、
木々の青葉が、雨にぬれて瑞々しい匂いを放っていました

静かで、心が洗われるようなひと時だったな




 ~ ~ ~ ~

演武について

武術の「取(捕)」「受」で言うところの、受をとっています
受とは、倒されるほう(勝つ方は「取」)

古流武術は、ふだんの稽古では「型稽古」が中心になります

その目的として、
動きを練る・型が要求する真意や動きに身体をあてはめていく、等のほかに、
「斬られて死ぬということが、どういうことかを知るため」ということがある、と
どこかで聞いたか読んだかしたことがあります
 
 
 
 
 
 
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by dolmens | 2014-05-09 22:18 | ◆ ライブの映像、作品 etc. | Comments(0)  

ライブ映像 (2014.4.12 『蒼い光の詩(うた)』)そして、イベントのレポ


2014.4.12「蒼い光の詩(うた)」
ライブ映像










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共演者について


○ 星野美南

舞踏をベースとして、二部構成の舞台
聖と邪のように相反する雰囲気の構成で、濃密な空間を創り上げていました

前半は、灯と聖杯を用いた、祈り
舞踏というか、もはや儀式と呼ぶにふさわしいものでした
静謐で淡い「蒼」の時間がゆっくりと流れました

後半は、修道女のような衣装に替わり、
前半からの流れでエアリーな舞踏を予感していましたが、
その逆

一転、凄まじく激しい舞踏でありました
見る人にとっては、生贄として捧げられた狂乱の踊り子とも、
この世ならざる異界に棲む者の蠢きとも、
邪悪なものとも映ったかもしれない

とにかくすごい踊りだった
目を覆いたくなるほど凄惨で、この上なく美しかった
暗闇の中で、目まぐるしく叫ぶ「動」
その果てに行き着いた浄化
静まり返った「蒼」の光を、確かに見たと、
そんな感想を持っています










○平地智

この人は、おそろしく頭が切れる人だと思いました

表現空間における状況把握能力、
それを、自身というフィルターを通して変換する言葉選びのセンス、
表現における類まれな反射神経を持っている、
天才的な詩人であると感じました

短歌形式の定型詩も、長尺の口語詩も、芳醇でクオリティが高い
それを語る声も、深く、とてもよい具合でした

彼の詩そのものについては、イマハシの感じたところを端的に述べれば、
使われる言葉に無駄がない
だのに、とても強く伝わってくる
言葉に無駄がなく、言葉が、力を発揮できる配列で、そこにある
そして、確固たる信念に裏付けられた詩だ

タイトルのセンスも秀逸
「消失点の彼岸」「水底の蛹」など

彼は、言葉の使い方を知っている

平地智の詩に、イマハシはある種の理想を感じています






○ 松本秀文

詩人の定義、イメージは、聞き手や時代、状況によって千変万化します
しかし、少なくとも確実に言えることとしては、
「詩人とは、言葉ひとつを武器にして戦うことができる表現者」

まず、そういった意味で、
松本秀文は、詩人のなかの詩人と呼ぶにふさわしい

肉声で、マシンガンのように放たれる、速度を持った言葉
膨大なる知識と観察眼、高度な詩作技術
彼のつかう比喩法は、とても美しく、示唆に富んでいます

詩の完成度がとてつもなく高い
が、根底に流れているのは熱き血潮だと、そう見受けました
体の奥底からマグマのように湧き出でる衝動、
飼いならすことができない猛獣のごとき狂気を、
ときには刺々しく、ときには軽やかに、美しく、詩というフォーマットをもって解き放つ
見事だな、と思いました

久しぶりに、「本物」を目の当たりにした思いです









とにかく、
どの表現者もレベルが桁違いに高く、とんでもないイベントになりました
蒼い光の詩

またこのメンバーでぜひ第二弾を、、、!という所感だが、
ここまでの腕をもった表現者が一同に会することって、今後あるのだろうか?

自身としては、当日得られたことを持ち帰って、しばしじっくり消化し、
味わおうという所存です



 
 
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by dolmens | 2014-05-06 13:18 | ◆ ライブの映像、作品 etc. | Comments(0)