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アオイ大濠

 
◆2010年 12月中旬のある日◆


暮れも差し迫った12月、夜の大濠公園です
稽古がえりです


全治8ヶ月という足の負傷も、はや昔のこと
大濠の池まわりのウォーキング・ロードを、地下鉄に向かって歩いています

しかし、寒い!!
ブルブル







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!?
なんだこれは!??










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どうやら、今年初の試みの、ライトアップ企画のようです

青く光ってる物体は、クリスマスツリーをイメージしたものらしい
やたらカップルがいると思ったら、そういうことか

道着を背負って汗くさく縦断
縦断というのか突破というのか、
なんとも複雑な心持ちになりますね


雨が降ってきた
寒い寒い!









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係の女の子が「このイベントに、なにかメッセージを!」と

どこからともなく
 あー そしたらですね
 池の中を泳いで、真ん中の島まで行ったカップルは幸せになれる、
 ってジンクスを流行らせてください」


との声が、、、









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ライトアップは綺麗です










(了)
 
 
 
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by dolmens | 2011-10-30 23:29 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

宮地嶽ブラブラ

 
◆2010年 9月下旬のある日◆


11:30 コンニチハ


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福間駅に来ています

足の具合がずいぶん良くなったので、
リハビリがてら、2年ぶりにJRウォーキングへ来ています
(JR主催の自由参加型ウォーキング)

とはいっても、まだ万全の回復具合とは言いがたく、
今回選んだのは、7km弱のショートコースです
杖もつきつつ、ゆっくり行ってきます








 ~





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テクテク

「マウイ」?
ここはマウイ島なのか?










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ということではなく、海に出てきました

宮地浜です










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ん?
がいますね












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お?
もいますね











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ふたたび海
広いなあー

足は、今のところなんともない
しかし、久しく泳いでないなあ









 ~




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海そばの、松の並木道
どうやら、祭りをやっているようだ

カレーを買って、食べる










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居合の演武もやっています
しばし見学――










 ~




ガヤガヤガヤ






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なにやら、行列があるようだ










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おおーさっきの牛さんじゃないか

聞くところによると、これから「秋季大祭」なるお上り行列があるとのこと
五穀豊穣感謝のために、宮地嶽神社へ向かって歩いていくらしい









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よーし
牛さんにゾロゾロついていこう











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ゾロゾロ

よく見たら、漫才コンビの博多華丸大吉がいます











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ぞろぞろ

足のことも勘案し、休み休みあるく
途中で立ち止まって、しばし見物――











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おおー 一味ちがった集団が

後方部隊が、掛け声をかけ合いながら、
先っぽに黒いフサフサがついた長棒をパスしあう、興味深い行列がとり行われていた





 ~



このあと、行列にくっついていって、ぶじ宮地嶽神社に到着!





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一足先に最終地点で待ち構え、行列を迎えます

おつかれさまでした











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境内にて











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神社からは、遠くかなたに、さっき通ってきた海が見えます

移動













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福間駅

これにて、ウォーキング・コンプリート!



足は、どうやらなんともなかった
徐々に完全回復に向かっているようだ
よかった



しかし、
杖+ウォーキング姿は、かなり目だったようだが、
まあ良し










(了)








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馬軍団
宮地浜の祭り会場にて
 
 
 
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by dolmens | 2011-10-29 08:10 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の列島横断旅11 完結編 (寝台急行きたぐに/宇部線/ほか)

 
(災害と原発事故と世界によせて)
 1:山陽本線 ほか2:ムーンライトながら ほか3:只見線〔前半〕
 4:只見線〔後半〕5:土合駅 ほか6:磐越西線 ほか7:常磐線 ほか
 8:中央本線・篠ノ井線 ほか9:飯山線・弥彦線 ほか10:白新線 ほか の続き◆


~ 5日目 21:55 ~


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晩ゴハンも入浴も済ませ、ふたたび新潟駅に戻ってきました
食料や飲み物も調達ずみ

これから、この旅における後半最大のイベント、
寝台急行きたぐにに乗ります!!!







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3番ホームにて待つ
ドキワク、、、









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―― スーーーッ!!
22:26、来ました! きたぐに!!
完全昭和仕様の、夜行急行列車!!

583系電車、通称「月光型」と呼ばれているその名の通り、
月の光のように、静かにホームへ入り込んできました








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これから大阪に向けて、およそ8時間の旅ってわけです

ひとまず、乗り込もう










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わがB寝台車の、通路!!
昔ながらの古き良き寝台車スタイル、カーテン式の開放寝台席です

上段・中段・下段 の3台式で、下段はともかく、
中段と上段はなかなか狭そうです
おそらく正座はできないぐらいの狭さ








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画面の奥側の3台式寝台をご覧いただくと、お分かりになるかと思いますが、
上段は、あがって寝る体勢に持っていくだけで、一苦労しそうだ

イマハシの席は、問題の「中段」になっていますが――

画面手前をご覧いただきたい
ハシゴを上った上側の寝台席が、イマハシの中段席です
「どういうことなのか!?」
疑問はごもっとも!!









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実は、この席は「きたぐに」で数席しかない、特殊な寝台席なのです

ここはパンタグラフの真下の部分にあたり、
天井が低くなっているために、3段分の寝台スペースが確保できなくなっています

そのため「上段」がなくなって、「中段」と「下段」のみの構成になっているわけです
この「中段」は、「上段」が欠けているぶん天井が高くなっていて、
普通の「中段」と値段は同じなのに、ずいぶんスペースが広くなっていて、オトクでもあります










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さて、席に荷物を置いたところで、
車内の探検に出かけてみます

列車は、いつの間にか走り出しています
(22:58、新潟発―― カタンカタン、、)









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「きたぐに」の、普通車自由席の車両!

横にはなれないが、窓が大きいのと、お値打ちであるのはメリットですね
事実、帰りにおなじとこ通ったときには、それなりな数の利用者が座っていた










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グリーン車指定席の車両!
快適そうなリクライニング・シートですが、ここはあまり利用者いないようだった










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洗面台!

顔を洗ったり、歯をみがいたり、手を洗ったりします











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このほか、きたぐににはA寝台車両もあります
これは、A寝台車両の端にある「談話席」

寝台座席から自由席まで、いろとりどり合計10両の「きたぐに」は、
さしずめ「幕の内弁当列車」といったところでしょうか





 ~


さて、ふたたび わが席へ
10両編成の、端から端までまわってきたら、もう23時半





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カーテンを閉めて、内側から
マジックテープ式の、のぞき窓がついています

明朝の準備をして、消灯








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小窓があって外が見られるようになってるので、
しばし流れゆく風景を眺めてみることにします

カタン、、カタン、、










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日付が変わった頃合い、外から町の明かりがなくなってきた


だんだんマブタが重くなってきた
そろそろオヤスイミン――













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、、、カタン カタン

小窓から差しこむ仄かな明るさに、朝の到来を知る
モハヨウございます
ファアアアー 寝た寝た

いまどのあたりかな?








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時刻は、am5:40
時刻表を紐解くに、どうやら福井県から滋賀県に入ったあたりらしい

朝焼けがキレイだな








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着替えしたり、朝ごはんのおむすびを食べたりしているうちに、
外はだんだんと都会っぽくなってきた

京都を越えて、大阪に入ったもよう










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下車の準備にとりかかる
あと10分ほどで、大阪につきます

もうちょっとで、きたぐにとはお別れ
名残惜しいな










 



 ============


~ 5日目 am6:50 ~


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大阪駅、とうちゃく!!
8時間の、あっというまの「きたぐに」旅でした










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また乗るよ!!
いざさらば、きたぐに
カタン カタタン――


さて、今日は旅の最終日
西へ向かって、帰る日ですが、、、











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とりあえず、大阪駅の外に出てみる

どうやら、駅の大規模改装中らしい









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重機だらけ
しかし、空は澄んだ青色だ、、!



 ~


ふたたび大阪駅ホームへ
とにかく、西へ! ひたすら向かおう
am7:17、列車に乗り込んでしゅっぱつ!
ガタン








 ~


姫路駅、am8:22到着
列車を乗りかえて、am8:39しゅっぱつ!









 ~




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am9:01
兵庫県の西端、相生駅(あいおいえき)にとうちゃく








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多少時間があるので、駅の外へ








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おお、でかい碇が

駅前で、昼ごはんの弁当を調達









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用事が済んで、相生駅ホーム

am9:33 しゅっぱつ!!
西へ!!











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岡山駅、am10:37到着
列車を乗りかえて、am10:40 しゅっぱつ



 ~




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カタタタン カタン
昨日の今ごろは、長野~新潟にいたのに、
もう岡山にいるんだと考えると、不思議な気がします











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12:07、糸崎駅とうちゃく
もう広島だ
暑い!

12:16、列車をのりかえてしゅっぱつ!!
さらに、西へ!









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カタタタン カタン

新潟や福島が、だいぶ後ろに遠ざかって行っちゃったな










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山陽本線の難所、セノハチ越え(八本松~瀬野)中











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13:50
広島市内を通過中

カタタタン カタン――













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14:34 岩国駅とうちゃく
もう山口県!! 早すぎ

列車を乗りかえて、14:41 しゅっぱつ!
西へ、、、しかし、このままじゃ終われないな――









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瀬戸内海をながめながら、ガタンゴトン

よし、もう一か所行くか!!

今回の旅で、すっかり扱いなれた時刻表を素早くめくり、
ダイヤを組みなおす

行けそうだ、との手ごたえ!









 ~




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16:35 新山口駅とうちゃく!
雨が降り出してきた









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夕ごはん用の弁当を調達して、ふたたび新山口駅ホーム

これから、帰途への道をすこし遠回りして、
未乗の宇部線に臨みます!!

17:13、しゅっぱつ!!
ゴトン











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ロングシートの車両ですが、
のどかな風景の中を、のんびりガタンガタンと走ります













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18:02 宇部新川駅、とうちゃく!!
宇部市の中でも、ひときわ賑やかなエリアに位置する駅です

雨はどうやら止んだようだ









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それにしても懐かしい
山口在住時代、ライブやら録音やらで、よく来てたからね

もっとも、こうやって列車で宇部新川駅まで来たのは初めてで、
なんとも不思議なかんじだ









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ホームの中には池があり、水鳥がネットの上にあそんでいます
カッタくん、、、

18:11 しゅっぱつ!
ガタ!











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夕方の淡い風景のなかを、列車はガタンゴトトン――











 ~





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18:27 宇部駅とうちゃく!!
これにて、宇部線、完乗!!

夕焼けで燃えるような空の色したホームに、感情の高ぶりをおさえるのに必死だ!

これで、ひとまず思い残すことはない
18:35、山陽本線で再度、西へむかってしゅっぱつ!!
もうすこし! あとすこし!!












 ============



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19:18 下関駅ホーム
おおー、観光列車みすず潮彩号!!
眼福、眼福

ながらくお世話になった本州の地を、これにて去ります!
しかし、またやってくるぜ
と、みすず潮彩号につぶやきながら、九州行きの関門海峡をわたる列車に乗り込んだ
19:27!













 ~







21:00すぎ



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本日さいごの列車を降りました
福岡にとうちゃく!
18きっぷ放浪旅から、ただいまぶじ生還しました
感無量です!

――!?
どこからともなく、ロッキーのあの音楽が流れてきた
「チャラちゃんチャララーチャラ チャーチャーチャーン」
ロッキー!! ロッキーよ!!!
夏の18きっぷ旅は終わりましたが、これだけは言っておこう


「旅は終わったが、旅はまだまだ続きます 」



プァーーンと走り去っていく列車
目から流れ落ちる熱いものを感じつつ、しばしの間、イマハシはホームにたたずむのであった――







(完!)











 ========================


さて、全11回にわたり送ってまいりました当シリーズ、
いかがだったでしょうか?(序章も含めると、合計12話)

18きっぷ放浪旅から帰った翌日は、さすがに1日バタンキュウでした  
10時間を越えて列車に乗るときは、意識的に腰を伸ばしてやったり、
マサージしてやるのが良いかもしれません  なんせ腰がいたい 


しかし、書き足りないことは多々あり、紹介できないエピソードも実はたくさんあります
例えば、
今回は時間に余裕がある駅では、18きっぷに下車スタンプを押してもらっていたんですが、
そういう話は割愛しています
駅員さんとのやりとりなんかも、けっこう様々あったんですが、これも今回は割愛

またお話できる機会もあるでしょう


福島や常磐線に関しては、まさか数ヵ月後に、とんでもない事態になるなんて、
当時は思いもよらなかったことです
序章でも触れたことで、ここでは改めて詳しくは話しませんが、
記事を書きつつ頭をよぎったのは、福島のうつくしい山々や風景のこと

元通りに復興してくれるならば――との思いを抑えることは、できません
本当に、いつ何がおきるのかは、われわれの計り知れるところではないのでしょう



話しをいったん、もとに戻します

18きっぷで合計6日間の旅をした上での、自分なりの気づきを最後にしたためておきます
(旅の当時、ドルメンズレコードtwitter で実況報告したことも含みます)
 ↓↓↓


■今回の18きっぷ旅で役立った携行品その1
 「洗濯バサミ」 
 洗った着替え・タオルを、ザックにとめて干すことができる 
 暑い日差しの下では、おもしろいほど早く乾く 

 旅における「洗濯バサミの効用」――
 ほかは、列車内で「眠いが寝てはいけない」状況(乗りかえ接続がシビアなとき等)に、
 耳たぶに挟んで眠気ざましに使えるのもグッド◎
 ハイセンスなピアスのようでもあり、ちょっとしたオシャレさんに見られる 


■18きっぷ旅で役立った携行品その2
 「全日本鉄道・バス旅行地図帳(2010年度版)」 
 A4サイズの本だが、見ひらき大地図が画期的!! 折りたたんだままでも使えて、便利がいい 
 秘境駅や絶景車窓の情報も記載されてる 

 この手の地図帳にしては、1470円と若干高めの値段ではあります
 だが、JR・私鉄・3セク・地下鉄、すべての路線を網羅してるうえ、
 地形情報・色分けされてる接続路線もかなりわかりやすく、コストパフォーマンスは高い  
 桜や紅葉の名所、温泉、主要駅での名物駅弁情報なんかも載ってる  


■今回の18きっぷ旅で役立たなかった携行品
「新聞紙」
 今回は駅寝しなかったので使わなかった 
 もし!アナタが旅で駅寝せざるを得ない状況におちいった時、
 新聞紙は強烈なツールになるだろう 
 長ベンチで、かけ布団がわりに!
 もし長ベンチがないなら、コンクリ床に新聞紙しいて寝袋でオヤスミ、なんて芸当も可能

 ただし個人的経験から話すと、
 数年前、城○温泉駅の待合室ベンチで、寒かったので新聞紙かけてグウグウ寝てたら、
 ポリさんの職質を受けた苦い思い出がある 
 「ああーーー寝てたままでいいですよ寝てたままで」と、
 怪しまれてるのかそうでもないのか、ナゾな尋問であった  

 新聞紙には残念ながら、そういう欠点はある


■今回の18きっぷ旅で役立たなかった携行品その2
 「空気マクラ」
 初日のムーンライトながらで使うか?と思いきや、使う前に寝てた  


■次回から導入したい携行品
 「鈴」
 今回の旅で越後湯沢駅に行ったとき(第5話ですね)、
 人から「さいきん熊がでたので、ウロウロしないほうがいいですよ」と―― 
 ということで、場所によっては熊対策のために持って行きたい

 土下座師匠も導入してるそうです、鈴 
 導入前までは、熊がいそうな場所を歩くときは、
 一人で大声で歌い続けていたそうだ






以上!!
ではまた









「真夏の列島横断旅 序」へジャンプ
 
 
 
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by dolmens | 2011-10-26 18:23 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の列島横断旅10 (白新線/ほか)

 
(災害と原発事故と世界によせて)
 1:山陽本線 ほか2:ムーンライトながら ほか3:只見線〔前半〕
 4:只見線〔後半〕5:土合駅 ほか6:磐越西線 ほか
 7:常磐線 ほか8:中央本線・篠ノ井線 ほか9:飯山線・弥彦線 ほか の続き◆


~ 5日目 am16:10 ~

弥彦線の「始発駅」、弥彦駅から折り返し出発します


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列車に乗り込み、しゅっぱつ! 
ガタン











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カタタタン カタン
ちょっとずつ、夕方の空色になってきたなあ











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16:19 吉田駅とうちゃく
ここで弥彦線の列車を降りて、今度は越後線の列車に乗ります

この列車(写真)は、新潟駅を経由して、そのまま白新線に乗り入れます

プシューー ガタン
しゅっぱつ!!









 ~






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新潟ならではの広い田園風景の中を、カタタン

新潟駅近郊にも関わらず、車内はほどよく空いています











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17:40 新潟駅を通過して、いよいよ白新線に突入!

空は、夕方前のなんとも切ない色へと、移り変わりつつあります











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カタタタン カタン――













 ============


18:05
終点、新発田駅(しばたえき)とうちゃく!!
これにて、白新線完乗!!

本日、3つ目の路線のりつぶし完遂
大金星だ!!――と喜び勇んで、列車から降りてみると、、、、








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!! なななんだ、この人の多さは!!?
新発田って、こんな都会なのか!?










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浴衣姿の人がチラホラ

聞くと、どうやらでっかい祭りのフィナーレがあるらしい
ケンカ神輿がぶつかる、かなり激しい祭りだそうだ

興味を引かれたが、戻らなければならない用事があり、
やむなく再びホームへ、、、










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あっちゅうまにガラガラになった、新発田駅ホーム

18:20 白新線を戻ります
しゅっぱつ ガタン!








 ~






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夕方だなー
カタン カタン











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19時前、すっかり日暮れてきたよ













 ============


19:04


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新潟駅とうちゃく!!

この何日間かで、新潟県には入ったり出たりしていたが、
新潟駅に降りたのは初めて

朝から12時間以上も列車に乗り詰め
これから数時間の間、ゆっくりします

まずはメシだな
駅ビル内をうろうろ









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せっかく新潟に来たんだから、うまい米を食べたいものだね

ということで、
米俵がドーンと置いてある、まさしくそれらしき店へ入ってみる









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新潟名物、タレかつ丼
炊き立ての新潟米の上に、特製醤油ダレにくぐらせたカツを乗せていただく、
というシンプルなものだが―― モグ

!!
うううまい!!!
米が、水分があって、もっちりして、さすが新潟!!!
ほっぺたが落ちるぞコノヤロー!











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新潟駅をでました
時刻は20時

メシも済んだし、せっかくだから、1ヶ所ぐらいでも新潟観光したいなあ
しかしこの時間だしなあー、、

駅の観光パンフを見てみると、
おっ 良さげなところがあった

行ってみよう テクテク――












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お 見えてきた見えてきた
これは高いぞ

万代レインボータワー!!











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チケットを買って、いざ乗りこんだ
ドキワク










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添乗員さんと2人を乗せて、タワーは、
地上100mの高さを、360度回転しながら「ギギギギ」とヤな音を立てつつ登っていきます

アナウンスによれば、なんと「昭和40年代製」!!










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こりゃ高いぞ!!










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新潟の夜景

じつは、あす最後の18きっぷを使って、博多へ帰ります
8月が終わるなあ、と考えたらジンワリきた
 
気がついたら、レインボータワーは降下をしていて、
ぶじに地面まで到着
最後の最後に、心に残る観光ができた気がするよ


移動












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銭湯
今日も朝から活動して、スッカリ汗だくになったので、
ひとっ風呂あびます

先ほどまでオセンチになっていたが、熱い(※かなり熱い)湯につかっていると、
徐々に気合が入ってきた

まだ、この旅の「メインディッシュ」が残っているじゃないか!?
そうだ!燃えてきたぜウヲヲ!!


メインディッシュとは一体なにか? 応えよう!


それはーーーーーー!!!!!














(つづきます)
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by dolmens | 2011-10-22 08:01 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の列島横断旅9 (飯山線/弥彦線/ほか)

 
(災害と原発事故と世界によせて)
 1:山陽本線 ほか2:ムーンライトながら ほか3:只見線〔前半〕
 4:只見線〔後半〕5:土合駅 ほか6:磐越西線 ほか
 7:常磐線 ほか8:中央本線・篠ノ井線 ほか の続き◆


~ 5日目 am10:10 ~


長野駅にて列車を乗りかえ、
飯山線に突入しました!!



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信州の田園風景の中を、ガタンゴトンと走ります












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am11:20 戸狩野沢温泉駅とうちゃく
このあたりも、冬は雪深くなりそうな雰囲気があります










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ホームにて、駅の守り神とご対面
うーむ、、、











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気を取りなおして、ふたたびしゅっぱつ
ガタン!









 ~





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信濃川に寄り添いながら、列車はガタゴト走ります











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ガタンゴトン










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夏の信州ってのは、極上だなあ

なんだか、心落ち着く風景だ












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木がうっそうと生いしげる中、レールの上をガタンゴトン









 ~





12:05 森宮野原駅とうちゃく

車窓からホームを眺めていると――








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「日本最高積雪地点」の柱!!
あの高さまで雪が積もったそうだが、こりゃとんでもない深さだな!!

その高さ、なんと7メートル85センチ、、、!!
阿部寛に換算すると、4人分か、、











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――県境を越えて、新潟に入ったもよう

2日ぶりの新潟県、もはやおなじみと言ったところだ











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信濃川ぞいを、ガタゴトン

日差しが強くなってきたなあ










 ============


12:37


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十日町駅へとうちゃく!!
まだ飯山線の途中だが、ここで列車は1時間弱ほど停まります

駅の外に出て、近くのスーパーで弁当とパック茶を調達
豪雪地帯とはいえ、さすがに夏は暑い
日差しがジリジリするなあ












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しばしウロウロして、ふたたび駅にもどる

飯山線のりば、「日本の原風景に出発進行!」とは、粋だね










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13:29
さっきと同じ列車に乗り込んで、しゅっぱつ!!
ガタ











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田んぼの中をガタンゴト








 ~





13:57 越後川口駅とうちゃく
これにて、飯山線、完乗!!




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階段で別ホームに移動、上越線のりばへ
すぐさま列車きました

乗り込んで、しゅっぱつ 
ガタン!












 ============


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14:25 長岡駅とうちゃく
この駅も2日ぶりで、もはや懐かしさすら覚えます











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ホームを移って、信越本線に乗りかえ
今日は乗りかえ多いぞ

14:38 しゅっぱつ!
ゴトン












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カタン カタン

さすが新潟、田んぼが目いっぱい広がってる












 ============


15:04 


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東三条駅とうちゃく

ちょっとここで寄り道、弥彦線に乗ってみます
すぐさまガタン、としゅっぱつ









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「弥彦線」は、
東三条駅を基点として日本海側へ延びる、わずか8駅だけの路線です
田んぼと町並みとが、交互に現れる

福岡から新潟県は、なかなか簡単に来られないのでね
気になった路線は乗っておこうか、というわけです












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15:24 ジャンクション駅である、吉田駅につきました











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弥彦線の後半部分に行くためには、
ここで列車を乗りかえる必要があります













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端っこが三角形になってるホームが、
弥彦線の終着駅への期待度を、否が応にも高めてくれます

15:41 列車にのりこんで、しゅっぱつ!!
ガタ










 ~






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単線レールの上を、ガタゴト











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田んぼが広いなー












 ============


15:49


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終点、弥彦駅とうちゃく!!
これにて、弥彦線、完乗!!!
おつかれさまでした









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レールはここで途切れており、
終着駅の風情を盛り立ててくれています










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弥彦駅の駅舎

これは立派な!!
ご利益がありそう










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特筆すべきは、駅舎のまん前に、手水場があるという点!!
駅というか、もはや神社ですね

「終着駅」と先ほど言いましたが、じつは弥彦駅は「始発駅」なんだそうです
弥彦線では、弥彦へ向かう列車が「上り列車」となっており、
大正時代には駅舎に貴賓室があったという
ちかくには弥彦神社があり、万葉集にもゆかりのある土地だそうです

由緒ただしい駅なんですね
ここでエナジーを存分にもらい、充電満タン完了!!!!


気合十分フツフツフツフツ、お次はどこじゃい!!?
それはーーー!!













(つづきます)
 
 
 
 
 
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by dolmens | 2011-10-20 23:43 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の列島横断旅8 (中央本線/篠ノ井線/ほか)

 
(災害と原発事故と世界によせて)
 1:山陽本線 ほか2:ムーンライトながら ほか3:只見線〔前半〕
 4:只見線〔後半〕5:土合駅 ほか6:磐越西線 ほか
 7:常磐線 ほか の続き◆


~ 5日目 朝 ~


am4:50
天狗の里、高尾にてオメザメです


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昨夜泊まった健康ランド
風呂が広くて、ゆったりできました
しかし、仮眠室はマッサージチェア式で完全に横になれず、一晩中あかりが付いているのも難点

まあしかし、アイマスクは持っていたし、総合的に見れば文句はありません


高尾駅へ移動











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早朝の高尾駅ホーム
中央本線 にて、一路、西へ向かいます
am5:14 しゅっぱつ!!












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ガタン ガタン、、、
列車内はがらがらで、静か

大きな窓に身体をもたげて、ゆっくり朝日を眺める











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中央本線、いわゆる「中央線」ですが、
高尾を過ぎ、神奈川も過ぎ、山梨に入ったぐらいからは、かなり雰囲気が変わりますね

ひらけた山間部、といった風情








 ~




am6:46
甲府駅にて列車のりかえ
ふたたび西に向かって走ります





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ずいぶん高いところを走っているぞ
どうやら列車は、甲府盆地に入っているらしい










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手持ちの地図帳を紐解いてみると、
この中央本線、甲府盆地の山ぎわに沿って走っているようだ











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なんと絶景だなあ
中央本線、あなどりがたし!
ガタン ガタン











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町があらわれ始めた













 ============


am6:43


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岡谷駅(長野県)へとうちゃく!
ここでは5分で乗りかえ

この列車は、2駅先の塩尻駅で中央本線から行き先が分岐します
篠ノ井線を走ります

テツ、鉄子、登山客とおぼしき乗客たちで、列車内はほどよく賑わっています
すぐにしゅっぱつ ゴトン











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今度はひたすら北上していきます

だんだん日が高くなってきた
ガタン ガタタタン









 ~






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am9:22
冠着駅(かむりきえき)にて、数分停車

めずらしい名前の駅だ











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しばらくホームで、お日さまに当たる
天気も晴れてて、気分がいいな
まだまだ朝で、そんなには暑くない

セミの声は、けたたましくミーンミンミンミンと鳴りひびいてる

数分ほどして、ふたたびしゅっぱつ!
ガタン











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長野の山々を眺めながら、
ガタンゴトンと列車は走っていきます――














 ============


am9:34


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うわさに名高い、有名駅にとうちゃくしたもよう
ドキワク










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姨捨駅(おばすてえき)!!

悲しき姨捨伝説が伝わる土地ですが、
この駅が有名駅たるゆえんは、それだけが理由じゃございません











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ホームから向こうに見渡せるのは、
日本三大車窓のひとつ、善光寺平!!
思いっきり柵がジャマしてるが

しかし姨捨駅、ダメ押しがもうひとつ!!
それは!!!


運転手さん 「しゅっぱつしますよー?」

おれ    「ああはい! 乗ります乗ります」


、、、プシューーガタン!
それはーー!!












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姨捨スイッチバック!!!!
これは窓を全開にして、目に焼き付けねば!!

当サイト・銀テツの過去記事で「スイッチバック」のことは、もう4~5回は話していると思うので、
しかしスイッチバックに敬意を払ってまた書きますが、
カンタンに言うと、
「急勾配に対して、行きつ戻りつ迂回しながら、ゆるやかに登る(降りる)走行法」です











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スイッチバックで姨捨駅を後にすると、
窓の外には、先ほどの善光寺平が、今度はきちんと見わたせます

なるほど、これは広いな!













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ガタタタン ガタン
風が気持ちいいな









 ~






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am9:55 篠ノ井駅へとうちゃく
これにて、篠ノ井線、完乗!!

しかし列車は、そのままもう少し進みます












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川中島駅ホーム!!
信玄かくごーー!!
ウギャーー謙信ーーー!?

という戦いが、ホームで繰り広げられていることはなく(当たり前だ)、
いつしか列車は、信越本線を走っているのでありました

もう少し、この列車は走ります


姨捨駅でボルテージが一気に上がったが、
今日の「メイン」はある意味これからと言えよう
どういうことか?

それは!!!!!!













(つづきます)
 

 
 
 
 
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by dolmens | 2011-10-18 20:39 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の列島横断旅7 (常磐線/ほか)

 
(災害と原発事故と世界によせて)
 1:山陽本線 ほか2:ムーンライトながら ほか3:只見線〔前半〕
 4:只見線〔後半〕5:土合駅 ほか6:磐越西線 ほか の続き◆


~ 4日目 朝 ~


am8:00



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ウヲヲーー伊達政宗!!!









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青葉城(仙台城址)に来ています
政宗公、、、!

3日間も列車漬け、さすがにそろそろ気が狂いかねないので、
息抜きの意味も込めて、観光しています
※ 昨夜合流した、弟と来ています










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朝もや、石垣の向こうに、仙台の街が広がる









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青葉城の、石垣断面モデル
これは珍しい










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朝早いせいか、あまり人っ気はない
鳥のさえずる声が聴こえる











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青葉城資料展示館の入り口
政宗公を基にしたと思しきマスコットキャラ

伊達男が、おにぎりマンになってるとは、、、


 ~

けっきょく色々見学してまわって、時刻はam10時前

おれ 「そろそろ出発するは」

奴  「そうか またな」

おれ 「世話になった」











 ============


am10:24 仙台駅
さて、これから南下するわけですが、どのルートで行くか考える

またとない機会だからなあ



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迷ったあげくチョイスしたのは、
常磐線!!

今回の旅では、まだの要素が少ないので、
もっとも太平洋沿いを走る常磐線を選ぶことにしました

乗り込んで、いざしゅっぱつ!!
プシューー ゴトン







 ~




といっても、途中までは東北本線を走ります
岩沼から分岐






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すっかり「東北本線=直線=スピード」の印象がついてしまった
あいかわらず、速い速い

カタタン カタン









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緑のなかを、ガタンゴトン

UVカット加工の車窓で、景色がややブルー










 ============


am11:42



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原ノ町駅
ふたたび福島県に戻ってきました
ここで列車のりかえです

腹が空いてきたので、弁当を調達









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列車きました
12:19 乗り込んで、しゅっぱつ!!
ゴト











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ガタンガタン
木々の間を、列車は走っていきます









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さっき原ノ町駅で調達した「浜のかにめし」弁当

浜通り(海沿い地方)の町、相馬ならではの駅弁だ









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カニ身ぎっしりの炊き込みご飯が、キラリとまぶしい
いただきます、モグ――


こりゃうまい!!
味もしっかりついてる

そういえば、カニ系の駅弁ってあまり食べたことなかったなあ











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ガタタタン ガタ

常磐線、がっつり太平洋沿いを走るかと思ったら、意外とそうでもないんだな
山の中とまでは行かないが、線路沿いはほとんどずーっと木々で覆われている












 ============


13:41 いわき駅とうちゃく!
けっきょく、あまり海にはお目にかかれなんだ





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乗りかえて、すぐさましゅっぱつ
13:46 ガタン










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外の風景が、ちょっとずつ都会的になってきている

といっても、まだまだ景色はのどか
田んぼの中をガタゴトン












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茨城県に入りました
日立駅のあたり、さすが工場が多い

持ってきている地図帳によると、このへんからは内陸を走り出すようだ
けっきょく海は、あんまり出てこなかったなあ

ガタンゴトン――







 ~




15:11




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勝田駅ホーム
ここでも乗りかえ

さあ、そろそろラストスパートだ










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工業地帯がしばらく続きます
ガタンガタン










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ガタンゴトン

首都圏だけあって、車内はだんだん混みだしてきた









 ~


16:16 土浦にとうちゃく
ここで10分ほど停車――のはずなんだが、、、

一向に列車が動く気配なし
しばらく経った頃にアナウンス
「この列車は、運転中止します」
な、なんとーーー!?

聞けば、フロントガラスに石が跳ねたかなんかで、ヒビが入ってるらしい








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後発列車がホームに入線
選択の余地なし、これに乗ります
おおーー混んでる

しかし、目的地はあと少し!!!
ガタン!






 ~


18:00 日暮里駅とうちゃく!! 東京だ!!!

心情では上野まで行きたいところだが、
さっきの列車トラブルが山手線~中央線界隈にも影響しているもよう

もっとも、日暮里~上野区間は、以前列車で乗ったことがあるので、
いちおうこれで常磐線、完乗
8時間の旅だ おつかれさまでした


最短距離で、西へ向かって進むことにした










 ============


18:58




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着きました!!
武蔵小金井駅(中央線)


男 「よく来たな」


!!?

おれ  「そういうチミは、、、 おっ!! 山口土下座くんではないか!」

土下座 「まあ飲もうじゃないか」

おれ  「久々の再会に」

土下座 「乾杯だ」



――よく考えると「!!?」もなにも、ないんだがね
来るべくして武蔵小金井に来たので








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土下座おすすめの飲み屋
話は、骨折のことで大いに弾む

なんせ、2009年の美祢線旅で、
イマハシ=左足首靭帯断裂&骨折、土下座=ヒジ複雑骨折という、
ナイス・コンビプレーを披露したぐらいだからな

骨折り仲間として、より深まった絆(傷な、ともいう)を祝して、
夜を徹して飲みたい気分だ
だが、イマハシはもう少し西方面へ移動せねばならず、2時間ほどで解散


おれ  「またな お大事にな」

土下座 「君もな」






中央線にのって、西へ










 ~





22:00




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八王子のおとなり、高尾駅
本日も、健康ランドへ投宿

さすがに、このあたりにはは出ないものと思われるので、歩いて移動



さあ、後半戦の山場だ!!













(つづきます)
 
 
 
 
 
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by dolmens | 2011-10-17 23:44 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の列島横断旅6 (磐越西線/ほか)

 
(災害と原発事故と世界によせて)
 1:山陽本線 ほか2:ムーンライトながら ほか3:只見線〔前半〕
 4:只見線〔後半〕5:土合駅 ほか の続き◆


~ 3日目 朝 ~


am11:32



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新津駅(新潟県)ホームへ到着!!
これから、磐越西線に臨みます
※ 新津駅は、磐越西線の西側のスタート地点(2日目には東側の一部分だけ乗った)

ドラえもん色した列車に乗りかえ、すぐさましゅっぱつ!!
11:37 ゴトン










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大きな川の上を、ゴォォオーーーとわたる

窓があく列車なので、まよわず全開
夏だからね

入り込んでくる風が気持ちいいな











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「森と水とロマンの鉄道」の愛称どおり、
木々と川、そしてロマンにあふれているなあ 磐越西線

ゴトン ゴトン









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川に寄り添いながら、ガタゴトンと走ります












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だんだん森の雰囲気も濃くなってきた

時刻はすでに、12:50
日が高く、夏の山の空気がうまい










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負けじと言わんばかりに、バーンと川が見えてきた













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景色がひらけて、田園地帯が広がってきた
ガタン ガタタタン











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空は真っ青だ

列車はスピードを上げて、疾走します











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夏の陽射しがまぶしい

ガタタタン ゴトン











 ============


13:30


キ・キ・キーー
どこかの駅に着いたみたいだ

車窓からホームに目をやった、その刹那!!

!?
なななななんだこれは!!??







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白チョークで描かれた、恐竜が!!!
じじじ事件なのか!? 現場なのか!!?

しかし、よく見てみると右の恐竜には、
「化石の里」と胴体に描かれている








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「さわやかな里 たかさと」と看板
”さわやか”なのか
そんならいいのか、、、と無理やり納得











 ============


14:06
会津若松駅とうちゃく!(昨日に引きつづき2度目)

ここで列車を乗りかえ






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ウヲヲ、赤べこ列車こと「あいづライナー」!!
おひさしぶりです

これで、磐越西線のラストスパートに挑みます
乗り込んで、しゅっぱつ!
14:14 プシューー ゴトトン











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ガタタタン ガタン
あいづライナー、さすが速い

あれに見えるは、磐梯山だろうか?









 ~






15:16 郡山駅とうちゃく!!

これにて、磐越西線、完乗!
おつかれさまでした







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磐越西線の赤べこエスカレーターを上って、
別ホームへ移動、、、









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東北本線ホーム!
この列車に乗って、一気に北上します!
 
15:37 ガタンしゅっぱつ!!












 ============



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カタタタン カタン!
直線を列車は走ります












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カタタン カタン

カーブが所々にありつつも、やたら直線が続くなあ












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うをー! ずーーっと先まで直線だ

直線がつづくからか、
この列車、ものすごいとばすなあ

カタン カタタン――












 ============



17:52



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着きました、、、









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仙台駅!!
説明不要、東北随一の大都市です

とは言うものの、じつは初めて来ました仙台
なんせ宮城が初めてだ










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仙台駅の真横の、アエルという建物
でかい建物の中でも、とりわけこりゃ目立つ

入っていって上まで行けるようなので、行ってみよう
だんだん日が暮れてきた









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アエルの展望室から、仙台の街を望む
なんと都会だなあ!

それにしても18時半、すっかり日が落ちた――


?  「フッフフ 久しぶりだな」

おれ 「!!? お、おまえは!!」

と振り返ると、仙台に引っ越してきていただ!
はるか東北の地、奴と再会を果たしたってわけだ


奴  「よく来たな」

おれ 「おう、来たぜ」

奴  「再会を祝し、メシでも食いに行こう」

おれ 「おう」


移動!









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奴 「着いたぞ」

おれ 「おーーこれは!! うわさに名高い、、、」









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牛たん!!

おれ 「初めて食うぞ それにしても牛のベロって肉厚なんだな」

奴  「そうだ 食うがいい」

おれ 「どれどれ モグ、、、、、、うまい!!!!そして、柔らかい!」


初めて食す牛タンの旨さに、文字どおり舌つづみを打ちながら、
仙台の夜は次第に更けていくのであった


 ~

ホロ酔い気分で肩を組んで繁華街を闊歩!
下駄ーーを鳴らーーしーて奴がーくるーー、と「我が良き友よ」を歌いつつ(兄弟だが)、
仙台市地下鉄の列車に乗り込んで、弟の家へと移動
今宵は泊めさせてもらい、明日への鋭気を養うのであった
オヤスイミン――

だが、先はまだまだ長いぜ!








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ムニャムニャ、ガタンゴトン――








(つづきます)


 
 
 
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by dolmens | 2011-10-16 18:12 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の列島横断旅5 (土合駅/ほか)

 
(災害と原発事故と世界によせて)(1)(2)(3)(4) の続き◆


~ 3日目 朝 ~


am6:00
おはよごぜます



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昨晩、泊まった健康ランド
でっかい風呂にも入れて、横になって寝られる仮眠室もあって(毛布・マクラつき)、
その上、リーズナブル

同志・山口土下座氏に教えてもらったとおり、
18きっぷ旅と健康ランドって、なるほど相性がいいものです


 ~



さて、越後湯沢駅(新潟県)へふたたび戻る
健康ランドからは、タクシーで10分ほど

「タクシーとは贅沢な!?」と思われるかもしれない
しかし、このあたり「さいきん熊が出た」らしく、
命には変えられないからね

それに杖をついている身
長旅ゆえ、ある程度は身体を優先させて行動しなければいけない








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越後湯沢駅
18きっぷの3日目スタンプを押してもらい、ホームへ

上越線で南下します
am6:15 しゅっぱつ!!
ガタ








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乗り込んだ列車は、まったくもってガラガラ

ゴトン ゴトン










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ガタガタン
、、、!!? ブルトレの車両が!?

昨夜はもう暗くて気づかなかったが、
越後湯沢というのは、シーズンともなると一大スキー場と化すようです

とすると、このブルトレ車両はスキー客用の宿になるんだろうか








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まさか、防雪堤 代わりじゃないよな
このへん、タクシーの運転手さんに言わせるとメチャクチャ積もるらしい、
「人の住むとこじゃないですよ」とのこと、、、

それにしても、まだ6時台というのに、外はかなり明るい
北国の朝はさすが早いなあ
ガタン ガタン――











 ============


am6:40




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本日、最初の目的地へとうちゃく
がらんとしたホームに、杖をついた我が身ひとりだけが降りる

まわりは山だらけ
セミの声がミーンミンミンミンミーーと鳴り響く
ここは、、、








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土合駅!!
記念すべき、初☆群馬県です

一直線にのびた長いホームの上を、しばしたたずむ
夏の早朝の空気って、新鮮でじつにウマイものだ









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あっちが出口らしい
行ってみよう








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コンクリートの通路をテコテコ










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しばらく進むと、突如あかるくなった








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無人改札を抜けると、どうやらここは待合室らしい
駅の外に出られるようだ

出てみよう








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土合駅を外から

背後の山々が、険しさに満ちている








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駅のまん前も、山








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駅の前の道路

周辺近くには何もなさそうだ










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「ようこそ日本一のモグラえき 土合へ」なる駅カンバン
モグラとは、どういうことかな?


駅の中へ戻ってみよう








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さっき着いた上りホームと、下りホームとは乗り口が別になっているようだ

ところで――
(注)486段の階段を下りますので、10分要します。
とは、どういうことかな?

はやりのジョークか何かだろうか
行ってみよう









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テク テク








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テクテク
なんだか階段おおいな

階段のフチに「474」って書いてあるな
なんだろ








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、、、??

これも流行りのジョークか何かかな?








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テク テク テク
おーー通路が広くなってきた

あの先にも、下り階段があるらしい
じゃあ、そこがホームか










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、、、、、、、、、

なんだこれ?


どうやら下り階段がずーーっと続いてるみたいだが、、、
一番下が見えんぞ


文句を言っても始まらない
とにかく降りてみよう







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杖と手すりを頼りに、そろりそろりと階段をおりる

うーむ、まったく様子が変わらない
ほんとに降りていってるのか?
杖をつく音と、水滴がピチョンピチョンと跳ねる音とが、階段に響きわたる






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「300」
階段のヘリに書いてあるこれは、下から数えて何段目かを記してあるようだ

先は長いようだ――しかもかなり
フウフウ、、、







 ~




15分後






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地獄の最下層――ならぬ下りホームへ、やっとこさ降りきりました
ゼエゼエ

いま来たほうを、見上げてみれば、、、我ながら良く降りたな
下り階段だったからマダ良かったが、上るとなるとゲンナリしそうだ
土合駅、おそるべし









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下りホームの雰囲気は、異空間ぶりにあふれていて、
さながら映画「メトロポリス」をほうふつとさせる

それにしても、空気がヒンヤリとして、肌寒いぐらいだ
地上ホームとは70メートル差もあるらしい









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ホームの先
ひたすら暗い









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反対側、待合室










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待合室の中
さすがに、誰もいないな
(いてもビビるが)

時間はたっぷりあるので、しばし休憩
しかし、地上には、しんどいのでもう上がりません







 ~



am8:34



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列車きたーー!
まるでライトが、不安を払拭する希望の光のようじゃないか!
文字通り、闇を照らすような!!

登山の格好した人が2、3人降りてきた
こちらは入れ違いに、半ベソかきながら乗りこんで、
いざ出発!! プシューーガタン












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ガタンガタン

長いトンネルを抜けて、なんだか久しぶりの地上世界にもどった気分だ
空がとても眩しい

もと来た越後湯沢方面を、さらに北へ抜けます










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今日もいい天気になりそうだ











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スキー場っぽい建物
こういうセンスは、さすが新潟というか、九州の風土にはないよなー











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ゴォォオオーーと川の上を走ります












 ============



am10:18




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ふたたび新潟県、長岡駅へとうちゃく!!

さっきの土合駅と比べると、なんだかとてつもなくスマートな駅だ










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ホームの階段は、土合駅の方が勝ってるな
楽勝すぎる

昼メシ用に、弁当を調達








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おっ 列車きました

信越本線で北上します
am10:38 いざ、しゅっぱつ!!
プシューー ゴト!






 ~







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田園風景の中を、ゴトンゴトン
地上はいいもんだ、、、 もとい、列車はいいもんです


さて!
今日はもうひとつ、重大なイベントがあります

それはなにか!?と答えるならば!!!!!














(つづきます)
 
 
 
 
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by dolmens | 2011-10-13 18:58 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

真夏の列島横断旅4 (只見線〔後半〕)

 
(災害と原発事故と世界によせて)(1)(2)(3) の続き◆


~ 2日目 13:50 ~



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会津坂下駅(あいづばんげえき)をしゅっぱつ!
ガタン

いよいよ、只見線の佳境に入る、といったところか!
期待に胸がドキワクだ











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ガタンガタン

さっそく、山の中に入ったようだ
木が生いしげる横スレスレを、列車は走っていきます










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ところどころで、田んぼがポツンポツンと現れます











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ふたたび山

トンネルを、くぐろうとしています











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トンネルを抜けて、ガタンゴトン ゴォォオオーー

!! ずいぶん高いところを走っているようだ
真下には、スギの木がたくさん立っています
 









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大きな只見川の上を渡る

少し雨がパラついてきた
全開にしている窓を、閉めるやいなや、スコールに











 
 ============


14:42 


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会津宮下駅
列車いきちがいのため、数分ほど停車

雨は一瞬つよくなったが、すぐ止んで、晴れ間が戻ってきた
山の天気は変わりやすいと言うが、さもありなん

ムシムシする








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駅舎の中
手入れが行き届いています










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しかし背後は山

14:50、ふたたび出発!!
ゴト









 ~





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只見川によりそって、ガタゴト

雨上がりで水煙が立ち込めて、いいあんばい










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橋をゴォォオオーーと渡ります

川沿いを列車は走ります











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川から離れて、田園地帯

雲間から漏れいずる太陽の光がまぶしいな














 ============


15:22



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会津川口駅

なかなか大きな駅
ここでも数分ほど停まるもよう






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ホームに戻ってみると、!!?
車掌さんが肩にかついでいる物は、もしや!?







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タブレット交換!!!!

ちなみに「タブレット交換」とはなにか、簡単に説明しますと、
・線路が単線で、駅で「上り列車」と「下り列車」がすれちがう区間では、
 特定の通行票(タブレット)を持っている列車しか、その区間を走れない取り決めになってます
・そのため、別の区間に列車が入るときには、車掌さんや駅員さんが、
 そこを走ってきた列車とタブレットを交換します
・なんのために、こういうことをするのかと言うと、
 単線の区間内で、列車同士がぶつかるといった事故を防ぐための、安全措置のためです


とは言っても、近代化が進んだこのご時世、
タブレット交換を行なう路線は、極めて少なく、貴重なのです
(例えば九州では、ただ1箇所、くま川鉄道でしかお目にかかることができない)







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タブレットを交換し終えた車掌さん
(輪っかの下部が、タブレット版をいれるケース)

背中がカッコいいぜ!!








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ぶじにタブレット交換を見守り終え、こちらも一安心

興奮してて、さっきまで気づかなかったが、
線路のすぐ向こうが川だ
湖みたいに広い











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ホーム内の、雪の深さをを計るのであろう計測器
このあたりの積雪量のすごさを物語っています


さて、15:30
ふたたび列車はしゅっぱつ!! ガタン







 ~






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山と川とが織り成す風景の中を、列車はガタゴト走ります












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夏の山の中を、ガタンゴトン













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ガタン ゴト











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雨が降ったり、止んだり、かと思ったら太陽がつよく照りつけたり、
天気がめまぐるしく変わってます










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それにしても、只見川ってのは大きな川だ











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湖のように広い川べりをガタゴトン
極上の気分だ












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ふたたび山を、ガタゴト











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晴れ間がもどってきたようだ

ガタンガタン――











 ============


16:12



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只見駅にとうちゃく!
これまた背後は山ぶかい、風情がある駅










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もはや相棒とでも呼びたくなる、キハ40の雄姿

16:20、ふたたびしゅっぱつ
極上の旅を、またよろしく頼むぜ! 
ガタン









 ~





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只見駅のとなり、田子倉駅ホーム
スノーシェルターの中にある、変わった駅です









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シェルターを抜けると、田子倉湖がお出まし

これから、「六十里越トンネル」という長いトンネルに入ります
その長さ、なんと6,359メートル

しばし真っ暗
ゴォォォオオーーー
ガタタタン ガタン――











 ============



16:50



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トンネルを抜け、福島県から新潟県へと変わりました
只見線の旅も、そろそろラストスパートだ

車内で、ハッピ姿の観光大使なる方々がやってきて、
「記念にどうぞ」と、只見線・記念乗車証をいただく
うれしいね













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田んぼと山とが織り成す、味わい深い風景にまどろんでいたら、
ななななんと!!!











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!!?
なんだこの建物は!! キン肉ハウスか!?

ということではなく、おそらく倉庫かなにかで、
雪の重みでつぶされないように、あのような形の屋根になっているんだろう









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いやあービックリした

似たような形の屋根をした小屋が、チラホラ











 ============


17:42 着きました、、、




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4時間半の、長かった只見線の旅も、
ようやくゴール地点に至ったもよう








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只見線の終着点、小出駅(こいでえき)!!
新潟県です
いやあーー堪能した堪能した

駅のまわりは静か




 ~



小一時間ほどして、本日さいごの列車に乗りこんだ
上越線にて南下します

18:32 しゅっぱつ!!
ゴトン








 ~




19:14



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本日の最終目的地、越後湯沢駅へとうちゃく
おつかれさまでした、、、
さすがにフラフラだ

「おつかれすーー!」
む、、、









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ホームでは、新潟美人がお出迎え
ねぎらいの言葉が、ありがたい

しかし、とにかく腹が減った










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駅そば「湯沢庵」
ここで晩ゴハンと、しゃれこもう

もはや食べ物屋を探す体力も気力もないし、
「駅そば」ってのは、大体においてハズレというものがないからね









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せっかくなので、「雪割そば」という、雪国らしい名前の蕎麦を注文
みぞれと梅が特徴的

ズルズル――これは、うまい!!
またたく間にたいらげた
水もガボガボ飲む





 ~



ゴハンを食べた後は、宿だ

昨日は夜行列車の中で寝たので、丸二日間ほとんど列車に乗りっぱなし
さすがに今日は、横になって眠りたい――ということで、
近くの健康ランドに移動、投宿


、、、一心地ついたところで、意識がモウロウとしてきた
やがて視界がホワイトアウト

ムニャムニャ――











(つづきます)

 
 
 
 
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by dolmens | 2011-10-11 22:12 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)