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駅弁さん (ふく寿司)


前回に引き続いて、シリーズ2回目



ふく寿司  (下関駅)

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一言でいえば、ちらし寿司の豪華版

山口県の西端にして本州の西の果て・下関といえば、
「フグが有名」だということで、
その名物をふんだんに使ったゴージャス駅弁

ちなみに、山口県の主に西部地域では、
ふぐ ではなくて、ふく と呼びます

その中身は、、、
酢めしの上に、ふくの身てんぷら・ふく皮・ふくそぼろを敷いて、
トッピングとして ウニやエビといった海の幸と、椎茸などを載せたもの


本州最西端の下関駅で「ふく寿司」を買って、
黄色の列車・キハ40形に乗りこみ、山陰本線を日本海沿いにガタゴト進む――
レールの音と、気動車特有の無骨な揺れの振動が、心地よい

もちろん、進行方向の左側にすわるのがベスト
小串~湯玉のあたり、海が車窓に見えてきたころあいで、
ふくのイラストが描かれた駅弁のふたを開ける、、、
これはたまらない

ちょっとした酒を飲みながら、ほろ酔い気分で行くのもよいですね
ふく寿司って、具材的にも酒のアテになり得る構成だから

山陰本線の景色だけでも存分に酔えるが、
そう ふく寿司と酒があれば、なお良い


「ふく寿司」は 830円
缶ビールや缶チューハイと合わせても、
1000円前後で済むとは素晴らしい
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by dolmens | 2010-02-25 17:28 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

駅弁さん (かしわめし)


これから数回にわたって、駅弁 の話をします
どうも照れるね

というのが、ワタクシ自身 ほとんど駅弁を食べないもので、
駅弁に対して、別に一家言あるわけではないんです

鉄道旅での昼ゴハンなんかは、
列車乗りつぎの待ち時間で、駅近くをブラブラして
スーパーなんかで弁当を調達して 済ますことがほとんど


それから、駅弁は 概して高い
相場は、だいたい1000円前後
そのわり、量が少ないことが ままある
こう言っちゃ身も蓋もないけど、
正直、ホカ弁とかコンビニ弁当の方が、安くてボリュームがあってうまい
一日じゅう列車に乗ったり 歩いたりするには、ボリュームは重要だ

――なんだか、のっけから駅弁のダメ出しになってしまった
じゃあなんで、駅弁の話をしようとするのか?


前置きが長くなったが、これからお話しよう







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かしわめし (折尾駅)

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先ほど、「駅弁 < コンビニ弁当」 という話をした
だが!!
この東筑軒のかしわめしに関しては!
ハッキリ言って、そんじょそこらのコンビニ弁当では、
とうてい太刀打ちできないほどに、とてつもなく旨いです

鹿児島本線、福北ゆたか線、若松線が交差する
北九州の重要ジャンクション駅、折尾駅が世界に向けてほこる、
エクセレント駅弁だ!!

「大正から現在に至るまで、ずっと変わらない」というそのレシピは、
素朴でマイルドな味わいの鶏めしの上に、
鶏そぼろ、錦糸たまご、切り海苔の三色が敷きつめられ、
脇には、グリンピースの甘煮、奈良漬、昆布の佃煮が添えられている

いたってシンプルな構成ながら、
鶏めしなんかは、鶏のダシがしっかり染み込んでいて、実にンマイ
シンプルな構成だからこそ、飽きがこないようになってる

その土地ゆかりの食材を味わえる、というのも駅弁のよいところ
(福岡は、名物「鶏の水炊き」があるように、昔から鶏肉を好んで食べる土地柄)


ミニサイズ、標準サイズ、豪華サイズ、と3つあるが、
ボリュームとコストパフォーマンスから考えると、標準サイズ(写真)がおすすめ
駅弁にしては、750円と割安
冷めてもうまい
列車の中でもホームでも、おいしく食べられる

折尾駅ホームでは、今や貴重となった立ち売りさんから買える



あと、「かしわめし」という響きは、じつに旅情をさそう
たとえば――
折尾駅でかしわめしを買って、筑豊本線をガタゴト南下、
とちゅうで激渋ローカル線・原田線への乗り換え列車を待つ時間、
昼下がりのガランとした桂川駅ホームで、ベンチに座って おもむろにかしわめしを食す――
これなんか もう 最高にたまらんよ





※参考※
かしわめしを作ってる「東筑軒」のサイト
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by dolmens | 2010-02-23 17:16 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

メロにメロメロ


知らなかったんだけど、
どうやら、今やってるバンクーバーオリンピックって
今井メロ選手、出場してないみたいですね
どういういことだ!!!!!





 ~


そう
それは、今をさかのぼること4年前

2006年トリノオリンピック、
スノーボード・ハーフパイプの日本代表の一人として
今井メロ選手、彼女の名があった

その登場は、かなり強烈なものだった
ガビーーーンという衝撃音とともに
われわれの目に焼き付けられたことは、記憶に新しい


オリンピック壮行式で、記者・メディアの前でとつぜん、
自作のラップ を披露
(通称、メロ・ラップ

  ↓








 ~


さあ、いよいよ大会だ!!
気合バッチリで、予選にいどむ今井メロ選手!!!

  ↓









――――な なんと!!

あろうことか、競技2本とも転倒!!
1本目、7.2
2本目、1.4

(※50点満点)



無念にも、予選敗退したのであった、、、




 ~



「いたい」
などと言ってはいけない

より高い得点を目指すのが、アスリートの本分であることは分かる
だが、今井メロ選手のように、あんなに自由に自己表現をし、
感動をあたえてくれた選手が ほかにいるだろうか?

だいたい、自作のラップを頼まれもしないのに一席ぶつという、この闘志!!
周りの空気を読むことなど、まったくもって必要ないのだ
わき目もふらず、ひたむきに試合に臨むその姿にこそ、
われわれが学ぶべき何か大事なものがあるのではないだろうか


いまのバンクーバーを批判するつもりは毛頭ないが、
今井メロ選手が出場していたならば もっと華やぐのに、、、と
一抹の寂しさを感じるのであった
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by dolmens | 2010-02-19 22:07 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

夜の水族館


今さらな話では あるんだけど

当サイト、記事アップのタイミングについて、
もはや時系列がメチャクチャ なのでありますが
(前回の『雪ふる列車』シリーズで、去年暮れまで やっと追いついたけど)

もういくつか時系列ムシの記事を上げておきます
あんま気にしないことにします

こうなったら、片っぱしからいこう





 ============

◆2008年 夏のある日◆


近所の駅の売店で、買い物した人にクジを引かせる企画をやってた

おみやげ買ったら「引いてください」と店員さん
急いでたので、別に引かなくても良かったんだけど

引いたら 当たった

「おめでとーーーーーございます!」
と 店員さんがくれたのは、海ノ中道水族館の優待チケット

うれしいが、1人分

1人で行けってか





 ~



数日後





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イルカさーーん!!
(けっきょく 1人で来た)

香椎線を北上し、海ノ中道海浜公園水族館へ来てます
「夜の水族館」という、夜間営業だ







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アシカさーーーん!!

客席はガラガラ
夜だからかね




 ~



館内へ移動
コンセプトなのか知らないが、館内は真っ暗にされてる

人はまばらで、
ときどきどこからか 話し声が密やかに聞こえてくる







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地下1Fにある、パノラマ水槽








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小魚の群れが きれいだなー







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サメとエイも泳いでいる









 ~






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深海魚コーナー

ペチャンコですな
コンチワ









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奇怪だ
怪しきうつくしさ











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くらげコーナー







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2F
ガラガラで、のんびりできて
良いね


こっちには何があるんだろ、、、、と進んでいくと





!!!!

なんだこれは!!!???












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なんだこの通路!?









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水槽ではなく、絵だ
それも、深海魚とクラゲばかり


海ノ中道水族館、何かんがえてんだ?
とも思ったが、
グロテスクで幻想的な異空間ぶりは、決して嫌な感じはしない
「夜」という時間帯ともあいまって、フワフワとなって良いあんばい



この通路を何度も往復する
これは すごいぞ




館員 「閉館でーーす」

で、水族館を後にする




水族館、昼より 断然夜だな
うるさいガキ共、、、いや 元気なお子様たちもいないし






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by dolmens | 2010-02-13 14:27 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

雪ふる列車 4


◆前回まで 、の続き◆


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正午の直方駅

午前中で、早くも 平成筑豊鉄道 を完乗
さあ今からどうするか

近くのスーパーで弁当を買って、
これからJRで数箇所ほど、気になる駅と路線をめぐってきます
今度は18きっぷだ

12:06
福北ゆたか線の、博多行き列車に乗りこんで、
いざ出発!!
ガタン









 ============


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12:43
車内で弁当をもぐもぐ食べていたら、
早くも到着した

ホーム足元は、雪解けで水浸しだ








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【城戸南蔵院前】(きどなんぞういんまえ)駅!!
木と白壁の、落ち着いたたたずまいだ

あたり 山深いなあ
ブラブラ








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山を見上げると、
南蔵院(霊場)釈迦涅槃像の頭だけ見える
日本一おおきい涅槃像だそう

駅のまわりは、おみやげ屋さんがいっぱい








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駅前、左手すぐに小さな川があり、
鉄琴の音板が取りつけられた橋が架かっている

いっちょやったるか!と、
拍、休符どおりに叩くも、「??」
なんだこの曲?

そのうち、逆に叩いてたことが判明
反対側から叩き直していくと、「うーさーぎーおーーいしー」

『ふるさと』だった



乗りつぎ時間の関係で、お参りはせず
ふたたび 城戸南蔵院前駅へもどる

13:12の列車に乗りこみ、出発!
ゴト







 ~




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カタン カタン

電化線とは言え、
まわりは山深くて なかなか良い景色












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次なる駅へ、早くもとうちゃく








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【長者原】(ちょうじゃばる)駅

いま乗ってきた福北ゆたか線の一部、篠栗線に、
香椎線が直角に立体交差する、おもしろい構造の駅

駅舎の作りも、なんだか近代的だ


ここで、その香椎線に乗り換えるので 20分ほど待つ
あたりをブラブラしようとも思うが、住宅ばかりで見るとこがなさそうなので
ホームで待つことにした









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まだかな









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――ガタタン ガタタン――
おっ来た来た
しかも、キハ40系じゃないですか

これから南下して、
香椎線の南半分にして 未乗の路線区間、宇美線 行ってきます
13:36 しゅっぱつ!!








 ~



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ガタン ガタン

このあたりも住宅地だ













 ============


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13:53
終点、【宇美】(うみ)駅 とうちゃく!!
おつかれさまでした







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ちかくに宇美八幡宮があるからか、
駅舎のつくりが赤い柱と白カベで、
参拝最寄り駅の雰囲気をおごそかに出している








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でも、駅前広場の地面の色は、
なんだか野球場みたいだ






 ~



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14:07
宇美駅を出発
青い気動車で、宇美線を折り返します

ガタ








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ガタン ゴトン
雲が多いが、晴れ間も出ている









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14:34
【香椎神宮】(かしいじんぐう)駅 とうちゃく
道路に面していて、とてもコジンマリとしている

城戸南蔵院前駅、宇美駅に続き、
社寺ゆかりの駅、3つ目だ

ここでは せっかくなので、近くの香椎宮へお参り









 ============


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歩いて数分で着いた








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最後まで無事に旅できるよう 祈願する








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境内には、大きな池がある








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グニャリとした杉もある

曲がってんなー








 ~


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ふたたび香椎神宮駅のホーム

香椎線を、今度は一気に北上します
15:13 しゅっぱつ!!
ガタ






 ~



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香椎~和白を過ぎて、さらにガタゴト走ると
左手に博多湾が見えてきた







 ~



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どうやら終点に着いたようだ

線路の車止めが、
終着駅のなんとも言えない雰囲気を 否が応にも盛り上げる









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香椎線の終点、【西戸崎】(さいとざき)駅

香椎線 これにて完乗!!!
おつかれさまでした


と同時に、いま気がついたことがある

今回の香椎線の完乗で、なんと!!
九州上半分のJR線、すべて乗りつぶしたことが判明

「おめでとう」
「おめでとう」

ややっありがとうございます

目を閉じれば、
久大本線や若松線、筑肥西線、大村線や日田彦山線たちが、
走馬灯のようにグルグルとまわっている
(別にまだ死にはしないが)

感慨深い気持ちになりながら、
西戸崎駅の門松と石造りの駅舎を眺め、思いにふけるのでありました


さて、2009年もあと残りわずかだよ





 

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 ============

ということで

全4回にわたってお送りして参りました
雪ふる列車シリーズ
最後まで読んでくださって、ありがとうございます

朝は雪がガンガン降ってたのに、昼前からは止んで
後半はノンビリでありました

平成筑豊鉄道 は、春や夏に乗るのも 良いと思われます
ぜひぜひ

山あいの、いろんな景色が楽しめそうで、興味深い



九州全線のりつぶしは、あせらず楽しみながら
ボチボチでやっていきます
ではまた





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「雪ふる列車 1」へジャンプ
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by dolmens | 2010-02-09 17:16 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

雪ふる列車 3


◆前回まで の続き◆


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AM9:34
平成筑豊鉄道 「源じいの森駅」から乗り込んだ列車は、
どうやら次なる駅へ 到着したもよう








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さっきも雪すごかったが、
こちらも雪が、、、、

とんでもないことになってんな








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【油須原】(ゆすばる)駅

ここで20分ほど待つ








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近づいてみる

雪が、がんがん降ってくる
もう ひたすら寒い


おや 猫がいるな








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近づいたら、猫さんがウロウロしだした

「ンガーーーゴ! ンガーーーーゴ!!」
鳴き声がすごいことになってる

寒かろう 猫も








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駅舎の中

ひろいが、寒い








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駅舎を、ホーム側から

手が冷たい、、、というより痛い








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再度、駅舎の外

ちょっと雪、弱まってきたか









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おーーーー 雪やんだ!








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空の色は相変わらずだが、吹雪は過ぎ去ったようだ


しかし、次の列車は無事にやってこれるのか?

「雪が降ろうが台風が来ようが、ダイヤが乱れることはほとんどない」
という平成筑豊鉄道でも、さすがにさっきの豪雪じゃー遅れるだろ
やむなし

と思ってたら











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、、、普通に来たよ 1分も遅れず

カーンカーンカーン――
すげーな 平成筑豊鉄道、、、

列車、雪まみれで えらいことになってるけど


AM9:57
油須原駅を、いざ出発!!
ここ、平成筑豊鉄道の東部にあたる「田川線」の駅めぐりは、
これにて終了
さあ次だ!!

ガタン









 ============


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雪景色を、ガタゴトンと走る










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いやあー真っ白だ

ガタンゴトン










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だんだん 町なかになってきた
空も青くなってきたなー

ガタガタン












 ============


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次なる目的地へ到着!!
列車の雪、溶けたなー


と、つぶやくや否や、
とつぜん目に飛び込んできた Canada の文字!!!
む? テレポテーーーション!!?


おれ 「ふがーーーー!! なぜにいきなり
    北の大地、カナダにいるのか俺は!?
    カナディアンブルーなのか!!?」

駅員 「やだなァお客さん 目をかっぽじいて よーく見てみなよ」

おれ 「うむっ!?」









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なァんだ 金田(かなだ)駅か
おりゃまた 気づかないうちに国外追放されてたのかと思ったよ
いやあマイッタ








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駅舎を外から

ちなみに、金田のつづりは、「Canada」でなくて「Kanada」だ
どうでもいいか








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ここから南へ
これから、平成筑豊鉄道の「糸田線」を攻めます

AM10:28
金田駅をしゅっぱつ!

ゴト











 ============


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と思ったら、
10分ほどで、糸田線の終点へ到着
あっという間だったな








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田川後藤寺駅だ
晴れたなー

数分して、また同じ列車に乗りこむ
もと来た道のりを ガタンとしゅっぱつ










 ~



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11時半
ふたたび Kanada駅

ここ金田駅は、平成筑豊鉄道の本社所在地でもあり、車両基地もある
朝乗った、炭都物語号が見える

今度は、北へ!!
平成筑豊鉄道 「伊田線」
いざしゅっぱつ









 ~




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ガタンガタン

ついさっきまでの大雪がウソみたいに、青空だ










 ~





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.AM11:51
早くも、伊田線の終点に着いた
おつかれさまでした










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直方(のおがた)駅

これにて、平成筑豊鉄道コンプリート!!
感慨深く、おもわず目から熱いものが こぼれ落ちた
ホロリ






「ホロリ」 じゃねーな

まだまだ午前中だ
手元には、平成筑豊鉄道フリーきっぷのほか、
本日まだ本領発揮してない 18きっぷがある

ならば
あそこに行くしかないな
晴れたし




「どこに向かうのか!?」
おうよ、わが友よ
言おう! その先はーーーーーー!!












(つづきます)
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by dolmens | 2010-02-05 00:20 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

雪ふる列車 2


前回 のつづき (平成筑豊鉄道)


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AM8:23
到着した列車に乗り込み、赤駅を出発!!

東へ、もと来た方角へガタンゴトンと戻る








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第二石坂トンネル

九州最古の鉄道トンネルだという
いざ通過








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ただいま通過!
ゴォォオオオーー








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川の上を ガタゴト渡る

橋の上まで、雪化粧で真っ白だ












 ============


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AM8:37
次なる駅へ、到着したもよう

空が青いなあ








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【崎山】(さきやま)駅 !!
相当に古い駅舎だ

次に乗る列車がやってくるまで 30分ほど時間があるので、
ここでブラブラ







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近くに寄ってみる

ツギハギのような、木板の貼り付け修復跡が 痛々しい








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駅舎の中

外見によらず サッパリとして小ぎれい







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駅舎をホーム側から








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気象告知板の跡

今でこそ、この崎山駅
無人駅でガランとしてるけど、
炭鉱全盛期のころは、さぞ大活躍したことだろう
(ここ筑豊地方は、かつて炭鉱の町として栄えた)

山の天気は 変わりやすいらしいからね







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ホームの向こう側は、田んぼと山







 ~



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――カーンカーンカーン―――

おっ 列車きた








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炭都物語号!!
平成筑豊鉄道の新車両に乗れるとは!!
ラッキーだ

乗り込んで、いざ出発!!
AM9:02
ガタン!







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、、、、、、うーむ
ひとりも乗っていない、、、

ガラガラ







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車両の天井付近には、
筑豊地方の懐かしいモノクロ写真パネルが 並べられている

この炭都物語号、
観光や学習目的としても使われている特別列車だそう









 ~





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進路をふたたび西へ!

また雲がどんより広がって、すぐに雪が降ってきた








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さっき通ってきた、第二石坂トンネルをふたたび通過!

ビョオオオオオーーーー









 ============


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AM9:06
次の駅へ到着!!

ワタクシ一人しか乗ってないのに、ありがとうございました








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さて、、、
空の色がすごいことになってんなー








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【源じいの森】駅








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駅舎はなく、ホームに通じる小さい通路があって、
乗り場と屋根つき待合室があるのみ

余談だが
「源じい」とは、別にだれか爺さんの名前 というわけではないそうだ
このあたりの呼び名で「ホタル」のことを指すらしい


予定では、次は50分後の列車に乗ることにしてる
時間あるので、あたりを散策








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雪が、とんでもなく降ってきた
ついさっきまで 青空だったのに








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近くに、古い貨物車両が展示されてる

立て看板があり、
ここから、先ほどの第二石坂トンネルが見れるそうだ

いわゆる鉄道遺産だからね
ぜひ見よう!!


――おお あれか!!









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、、、雪でよく見えん、、、、、、


真っ白だな
かなり吹雪いてきた


来た道を戻ると、コカコーラの赤いトラックが止まってて、
運転手が外で立ち往生しながら 携帯で叫んでいた

「だって、、え!? ちょ、、、はい!?
 『山越えろ』ってんですか!?
 いやいやいや! 雪すごいんすよ!!?
 これ山のぼったら 死にますよ!!」


ううむ
なんだかよく知らんが、おれもそう思う


そんなこと考えていたら、えらい寒くなってきた
足先の感覚が、すでにない

予定を繰り上げ、源じいの森駅へ戻る
一本はやい列車で移動することにした

ところで、
「雪が降ろうが台風が来ようが、ダイヤが乱れることはほとんどない」
という噂の平成筑豊鉄道だが、さすがに大雪すぎるぞ
列車くるのか??

 





 ~



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、、、普通に来た

カーンカーンカーン
AM9:31
寒い寒い寒い!!と言いながら、ダッと乗り込んで、いざ出発!!

さて、次に向かう先はーーーー!!









(つづきます)
 
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by dolmens | 2010-02-01 22:58 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)