早春の北九州 1(白野江植物公園/部埼燈台)

  
◆2014年 2月のある日◆


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北九州市立 白野江植物公園にやって来ました

早春の頃とはいえ、体感的には冬の極まり
耳が切れそうなぐらいに空気がつめたいです

で、オジャマします










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妖怪・雨降り小僧の集団から「いらっしゃい!」と出迎えられ――

なんてことはなく、これは何かと言うと












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雪よけの下に、冬牡丹

きれいだなー








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竹林の道をゆきます

園内は、わりかし広いです
まあまあアップダウンもあります










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道がひらけてきた――と、
寒梅が、見事に咲き誇っています
これまた見事だな!

ほんのり甘酸っぱい匂いもします












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白野江から移動して、裏門司の方面へ
部埼(へさき)の海へやってきました




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16時をまわって、やや夕暮れがかってきた空
すこしかすんで、海もきれいだ

、、、なんかあっちに、
自由の女神みたいな巨像が見えるな














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なんだろ

近くまで寄ってみよう












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!?
10メートルはあろうかという白いおじさん!!?

あなたは、誰だ!?

すぐそばにあった石版の説明書きによると、
僧 清虚(せいきょ)なる人物の像であるらしい












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海からすぐそば、山に分け入る階段を数分ほど登ったところ、
部埼灯台の敷地にある燈明台

このあたり部埼の海は、かつて航行における難所であったそうです

僧 清虚は天保年間、海難から人命を救わんがために
この燈明台を建て、13年もの間、雨の日も風の日も読経とともに
燈明の火を絶やすことなく焚き続けたということです











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清虚は74歳にして世を去ったものの、
火は村人の手によって、その後も焚き続けられたという話です













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明治5年にはこの部埼燈台が完成し、
燈明台の役目は終えられたそう


空がとても澄んでいて、きれいだ

ずいぶん山の上に登ってきました













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灯台のへりから、燈明台と部埼の海を眼下に望みます

船がぷかぷかと浮かんでいて、今では静かで穏やかな海に感じられます
冬の空気は引き締まっていて、景色はとても凛として見えます



もう、すぐ近くまで来ていそうな春の気配に思いを馳せながらも、
頬にまだ冷たい風を感じる、2月のひとときです
 
 
 
 
 
 
 
 
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by dolmens | 2015-11-13 05:45 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

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