大東流、兵法二天一流 平成二七年九月稽古

 
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■演武

暑い夏も通りすぎて、だんだん稽古しやすい気候になってきました

兄弟弟子が学校の文化祭で演武をするということで、
七月~九月頭まで、演目の準備手伝いをしました

文化祭は、結果、予想以上の大盛況だったようで、
ずっと稽古に付き合ってきた自分としては嬉しい限りです


 ~ ~ ~

で、準備のお手伝いをしながら思ったこととして、
演武は、実際に動くことそれ自体もさることながら、
その構成構築に考えをめぐらす準備も、たいへんな勉強になると実感しました

兵法における戦術・戦略を練ることへ通ずるものがあります


自分も近い未来に、演武を自己プロデュースして臨みたい!と、
よい刺激を受けました

というわけで、今後の参考のために
以下、自分メモ


坐礼
・抜刀五本(横・斜・縦・切上・突)+居合一本(趺踞)
・兵法二天一流 抜刀術 三本(抜打先之先、横抜打袈裟切、右受流左押込)
・兵法二天一流 二刀合口 二本(切差打留、切差払斬)
・棒術(自在素振り)
・大東流 立合(一本捕、車倒、肩落)
 途中、小手返+逆腕捕+袖搦の連続技が入る
坐礼

時間 15-20分ほど






■合宿

毎年恒例、
初秋の宗像グローバルアリーナの合宿に参加しました

去年はカナダの兄弟道場から何名か見えての合同合宿でしたが、
今回は例年通り逍遥館のみの合宿です

日帰り稽古で、初日の夕方の部に参加

・棒術 楷書の稽古 
・合気柔術 一ヶ条
・合気柔術 三ヶ条


棒術楷書の稽古が特に身になりました
いかにねじれを無くすか、いかに蹴らずに動くか、いかに回らず動くか

精度を上げるための稽古です

一度ならず何度も通ってきた道なれど、
目下、稽古中(苦戦中)の三ヶ条をより磨き上げるためには、
とてつもなく大事な要素だと、あらためて感じ入りました

動き方は、型が教えてくれる
型より学べ
まさに、そういうことなんだなと、改めて知りました


 ~  ~  ~ 

それにしても、あっという間の稽古時間だったな

また来年もぜひ参加したいと思っております
グローバルアリーナは環境があいかわらず良いです


緑が多いので空気はうまいし、
自家製パン工房やバル、図書館まであるスポーツ施設とは

まったくもって凄い
ふつう、自家製のパン工房まであるものなのでしょーか?
(しかもンマイ)

 
 
 
 
 
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by dolmens | 2015-09-30 21:06 | ◇古武術の稽古・身体操法 | Comments(0)  

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