活元運動

 
警固神社の「福岡地区 合同活元会」に、参加してきました

整体の創始者、野口晴哉先生(下写真)の「整体協会」が各地で行っているもので、
同会のメソッドの一つである<活元運動>をみんなでやろう、という会です

イマハシは、本を読んでの知識としては知っていましたが、
体験するのも見るのも初めてでした


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<活元運動>とは、ひとことで言えば、
「もともと自分の身体に備わっているはずの<自然治癒力>を呼び起こす」運動、
といえば良いでしょうか

●悪いものを食べれば、吐く
●目にゴミが入れば、涙が出る
●腰を曲げて作業していたら、伸びをしたくなる
等々、
身体というものは、環境の変化などに対応して、勝手に動いてくれます


これを、さらに自由にのびのび動くようにして、<詰まり>や<歪み>などを解消していく、
これが<活元運動>のひとつの目的なんだそうです



 ~ ~ ~

さて、警固神社の神徳殿・大広間にて行われた活元会
年配の方がとても多かったですが、若い世代もチラホラ

<活元運動>、果たしてどんな動きなのかと言うと、
これが人によって、ほんとに千差万別
ゆーらゆーら動く人もいれば、床を叩いたり頭をブルブル震わせて激しく動く人もおり、
そうかと思えば、ほとんど動かない人もいました

動きについては、とくに決まりはないようです
ムリに動こうとしないこと、との注意がありました

大事なことは、みぞおちを緩めるということ
ほんとに緩まったらアクビが出てくるらしく、
会場中、ファーーアというアクビの声がたくさん聞こえていました


イマハシは、前述のとおり<活元運動>は知識としては知っていましたが、
じっさいに行うのは初めて
どうかなと思いながらスタート
整体協会の先生から、愉気(ゆき・後述)をしてもらい、
だんだんと身体がゆらゆらしてきて、想像以上に身体が動き、我ながらビックリしました


腰の詰まり、肩の詰まりが一気に取れたように感じます

そのあと、くしゃみが連発で出ました
汗もダラダラ


「愉気」は、見よう見まねでやってみたので、まだよく分からないのですが、
「行気」のやり方は何となくわかったので、自分なりに研究して、
普段の生活にも取り入れてみようかと考えています







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以下、自分メモ
<活元運動>手順

・正座

・呼吸にて、頭頂から仙骨へと息を送る(数回)

・自分のみぞおちに指を置き、ハーーーっと声を出しつつ息を吐きながら、前屈
 息を吐ききったら、すぐ息を吸い、もとの正座に戻る
 (みぞおちの位置:胸骨のいちばん出ている骨に人差し指を置き、
  その状態での薬指の位置に該当
  確認できたら、薬指の位置に、人差し指のひらを置く
  指は立てないで、寝かせておく)

・ねじれ運動
 自分の背中を覗き込むようにして、肩がまわって寸刻静止
 そののち、一気に緩めて、もとの状態に戻る
 (左右数回)

・両手をグーにして、肘をやや張って、目の前やや上方にかざす
 自分のほうへと、ぐいっと引きつけつつ、息を吐く
 (注:3回まで)

・内腕を上向きにしつつ正座、目をつむる

・活元運動

・一時停止、中断するときは、
 目をつむったまま、息を大きく「んーーーん」と吐く
 そののち、片目ずつひらく
 (眼球運動が起こっている場合は、眼球の動きが止まるまで何回か繰り返す)

以上、自分ひとりで行う「行気法」

正座ではなく立ったまま行う場合、かかとでの呼吸法を取り入れる
カカトから頭頂へと息を吸い、頭頂からカカトへと息を吐く



・二人一組での愉気

前の人が正座
後ろの人は立って、前の人のコメカミあたりに中指を置く
(目と耳とが垂直に交わるあたり、少し凹みがあるへん)

一緒に息を吸い、ハーーーっと吐く
自然、後ろの人が、前の人の頭をすこし持ち上げ、下げる動きとなる

そのまま後ろの人が正座
前の人の背中に手のひらを置く

一緒に息を吸い、ハーーーっと吐く
それから前後の人それぞれ活元運動



・活元運動の終わり方

 一時停止、中断「んーーん」の呼気をおこなったあと、
 両手をグーにして、肘をやや張って、目の前やや上方にかざす
 自分のほうへと、ぐいっと引きつけつつ、今度は息を吸う
 (注:3回まで)



順番の前後、相違点がある可能性があるが、
以上
 
 
 
 
 
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by dolmens | 2013-07-08 21:20 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

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