ふたたび古都に向かう7 (東寺、京都タワー)

 
◆前回まで (1) (2) (3) (4) (5) (6) の続き◆


時刻は12時をまわり、梅小路蒸気機関車館から移動



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東寺にやってきました

1200年の歴史をほこる、密教の名刹です











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方丈庭園を眺めます









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ふしぎな形に石が配されているな、と思っていて気づいたんですが、
どうやらこれ、をかたどっているのではないかな?











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ツクツクボーシの鳴き声の中、しばし散策します











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静かで広い境内の中、安らぎのひとときを過ごします
















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13:30
鴨川の流れを眺めながら歩いていると、青天のへきれき!!
とつぜん一本の電話が!?

男    「フフフフ、、、
      京都に来ておいて僕に声をかけないとは、他人行儀じゃありませんか?」

イマハシ 「むっ? そういうチミは、一体だれなのか!?」

男    「フッ 正体を知りたけあ、京都駅の『とり八』で会いましょう」

イマハシ 「とり八とは?」

男    「ご飯やさんですよ」


そういや腹へったな
ままよ! 行ってみよう







 ~







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「とり八」の、とり定食!!

で、現れた「謎の男」の正体は、なんと!
吟遊詩人シンガー、露口隆浩!!

おひさしぶりの再会だ
そして相変わらずの好青年
旧交をあたためつつ、14時をまわって少し遅めのお昼ごはんタイムだ













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露口氏と、しばし行動をともにする
そしてやってきたのは、三十三間堂!!
長ーーいお堂が特徴だ

思えば、数年前はじめて京都にきたとき、つよく印象に残っているのが三十三間堂
お堂の中には、千体にも及ぶという千手観音がズラリと立ち並び、
その中央に巨大な中尊が鎮座しています


ここは、
境内の広さ・長さを利用した古儀、通し矢(弓道の儀式)が行われることでも有名です











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16:00


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京都駅前にそびえたつ、京都タワー

今回、3日間に渡った京都旅のラストを締めくくる場所だ、
それにふさわしき京都のシンボル

登ります!!












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エレベーターでぐんぐん登り、展望スペースへ着きました

360°回遊式で、京都の町並みが広く見わたせます












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町と社寺とか混然一体となって存在する地、それが京都
四方は山々に囲まれています


旅の最後を、タワーで締めくくるというのは、改めて思うに素敵なアイデアだな
滞在した町を見わたしながら、その町への思いを、存分にかみしめることができます

3日間という短い間でしたが、夏の京都をしっかり堪能することができました


露口隆浩 「ではそろそろ」

イマハシ 「うん また会おう!」

露口隆浩 「ええ!」


そのときまで、しばしのお別れだ












 ~ ~ ~


17:00


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京都駅、新幹線ホーム

帰りも新幹線だ
それにしても、車両変成ながすぎだな N700


さらば、京都よ!
乗り込んで、これより帰途へつきます
プシューーー 












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カタタタン カタン

風景が、あっという間に通りすぎていきます











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京都駅の売店で買っておいた駅弁
その名も、「京のおばんざい」弁当

初日に食べた「おばんざい」の感動をもう一度!と買ったもの
で、開けてみると、、、









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おおーーこれはうまそう!
さっそく頂きます モグ、、、

うまい!!!
煮物や漬物といった、素朴な顔ぶれ
そして、上品な味わいが「駅弁」というカテゴリを越えてしまっている、実力派駅弁だ
こりゃ本当にうまい、モグ













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新幹線の外の景色は、あいかわらずスーーッと流れていきます

京都はもはや、はるか後方の彼方だが、
忘れることはできまい

 雨に煙った「銀閣寺」
 霧雨に浮かび上がる「南禅寺」
 青葉しげれる「鞍馬山」、宇宙人が眠る「奥の院 魔王殿」
 水の宮、「貴船」
 武の地、「一乗寺」
 おだやかな情緒が残る石畳の通り、「産寧坂」~「二年坂」~「ねねの道」
 SLの聖地である「梅小路蒸気機関車館」
 露口氏との再会、そして旅の最後をかざった「京都タワー」――


目を閉じると、どれもこれもが浮かび上がってきます
そのいずれもが素晴らしく、今すぐにでも訪れたいぐらいだ

だが今は、この思い出を胸に抱いておきます


最高の、夏の京都
またいつの日にか必ず、ふたたび訪れることを心に誓ったのでありました














(了)





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by dolmens | 2012-08-22 21:16 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

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