ゆふいんの森!後編 (湯布院)

 
前回 の続き◆


2日目 朝
おはようございます



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湯布院の朝です
宿から、由布岳の姿が見えます

晴れ間がのぞいているね


宿をチェックアウト
今日は、湯布院めぐりをします
雪なので、レンタルサイクルは利用できず、徒歩でいきます







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冬の由布岳

しかし、、、、雪が、かなり降ってきだしたぞ
はっきり言って、寒い!!!
ヒュォォオオオーーーー









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なんとか、目的地までとうちゃく

宇奈岐日女神社(うなぎひめじんじゃ)
田んぼ沿いをずっと歩いていくと現れる、古い社です

寒い!










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雪が積もった境内には、大木の伐り株がまつられています











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根元の周囲は、なんと10メートル以上とのこと!












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こちらも伐り株
屋根つきver.です



移動









 ~





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佛山寺

藁葺き屋根の門構えが、印象的です










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11時すぎ
雪は、降り止んだもよう




きのうに引き続いて、ふたたび金鱗湖に戻ってきました

ゆふいん金鱗湖美術館にて、マルク・シャガールの絵画を鑑賞
湯布院は、芸術の町でもあるようです











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茶房 天井桟敷
オシャレツきわまりない外装です

江戸期の造り酒屋を移築したそう









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グレゴリオ聖歌が流れる、落ち着いた店内









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オシャレツなカウンター
店内の席が開くのを待っていると、なんとムソーが「オーウ」と登場!
たまたまの偶然、まさかこんなところで会うとは!?

同席にて、コーヒーを飲む









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オリジナルブレンド・コーヒー
さすがに旨い!








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由布岳をモチーフにしたというデザート、モン・ユフ
スイーツ!!
まさに、雪の由布岳だね

ムソーはバスの時間があるとのことで、ここで散会


こちらも店を出て、移動します











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13時すぎ


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道中、旅館にあった「ご自由にどうぞ」の足湯
身体が凍えんばかりなので、ありがたく使わせていただく









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足湯といえど、温泉は温泉
あたたかい!!


程よくポカポカした後は、ふたたび移動!










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散策路をテクテク

しばらくすると、急に吹雪いてきた
さすが湯布院、だけあって、天気が変わりやすい!
ビュォォーーーさむいさむい!!!!










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避難もかねて、昼食タイム
ちかくのお店に入る










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とり天定食
いただきます モグ

――うまい!!
とり天は、衣がサクサクして、ジューシーで、じつにマウイ


お腹いっぱいになったあとは、
雪がおさまった頃合いを見計らって、ふたたび移動








 ~





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湯布院美術館

昔の小学校と、古墳を足したような、コンセプチュアルな美術館
土のドームの中には、放浪の詩人画家・佐藤溪(さとうけい)の作品が展示されています









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未来の自分へ宛てる絵手紙を書く部屋
未来イマハシへ向けて、一筆したためる










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いろんな万華鏡が設置されている部屋
常設展テーマ「美の小宇宙」とは、言いえて妙!










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先ほどの、土のドームの上にのぼってみると、
昨日おとずれた公園の、D51が見える

そして、また雪が降ってきた


移動









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もう一度、D51を観て、
湯布院とはこれにてオサラバ

名残惜しいが、、、
帰途につくため、由布院駅へ向かいます











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17:00



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フッフフ!!
帰りも、ゆふいんの森です

雪がふって寒いので、
早々に乗り込んで、しゅっぱつ








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ゆふいんの森は2種類あって、
これは、昨日のってきたタイプとは別のタイプです
やや新しい車両

相変わらず、フロント面にはフレームがバーンと横切っていますが、
今回は最前列の指定席ではありません


席に荷物を置いて、車内探索してみましょう








 ~




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車両の接続部分は、渡り廊下風のデッキでつながっている
オシャレツ!!









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売店カー
赤ワインを調達









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あらかじめ由布院のおみやげ通りで買っていた「昔せんべい」をつまみに、
ワイン・タイムといきます

昔せんべいは、あまり確認せずに買ったものなんですが、
「戦後の物資不足期のせんべいを再現」ということとで、調味料が極端に使われてなく、
味がうすい










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ガタン ゴトン

外は大雪だ












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雪に埋もれている、豊後森機関庫
カタタタン カタン













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ガタンガタン――
日が少しずつ陰ってきて、雪の白と、淡いブルーが幻想的












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三隈川を、ゴォォーーとわたる












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あまりに冷えるので、車内販売からコーヒーを買う
ゆふいんの森コーヒー

ズズズ、、、、うむウマイ
車内で豆を挽いて、淹れたコーヒーらしいです












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すっかり雪に覆われた、田園地帯

ゆふいんの森での旅も、もうすぐで終わりだ
ガタン ゴトン――












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乗務員さんから、ゆふいんの森特製キャンディーを「どうぞ」といただく


おれ    「飴よろしく、この旅はスウィートなものになりましたよ」

乗務員さん 「それはどうも! また乗れよ」

おれ    「かならず!」


ガタタタン ガタン、、、














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19:20


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終点、博多駅とうちゃく!
おつかれさまでした



クラシカルな空間と落ち着いた風情の「ゆふいんの森」
雪の中、久大本線をガタンゴトン――と走っていく様は、
北欧の童話のような、しんとした雰囲気を感じさせてくれました

言い換えれば、
いい意味で 『シベリア超特急』を彷彿とさせました
おわかりいただけるだろうか、、?


もとい、
またいつか、ゆふいんの森に乗りたいものです


そして、
冬の久大本線もいいものでした

 列車変われば、景色変わる
 季節変われば、印象かわる
鉄道の奥深さに、ううむと唸りました
また来よう











(了)







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by dolmens | 2011-11-10 19:25 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

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