真夏の列島横断旅3 (只見線〔前半〕/ほか)

 
(災害と原発事故と世界によせて)前々回前回 の続き◆


~ 2日目 AM10:30 ~


郡山駅の、磐越西線ホーム


b0005281_23182322.jpg

快速あいづライナー!!
別名「あかべぇ車」というらしく、じつにインパクトあるオシャレツ車体








b0005281_23183422.jpg

で、赤ベコの赤べぇ

ところで、「快速あいづライナー」ということは、そう!!!
この列車、18きっぷで乗車可能ということなんですよ
こんな豪華車両に乗れるとは、うれしいものですよ

なんせコチラは、
昨日の早朝から今まで、寝てる時間も含めてほとんど列車に乗ってるので、
座席がゆったりした列車は、コワばった身体にやさしく、ありがたい


10:46
感激に胸ふるえつつ、いざ乗り込んだ
ガタン しゅっぱつ!!








 ~





b0005281_2318525.jpg

ガタンゴトトン
山の景色が良いなー

磐越西線は、郡山(福島)と新津(新潟)とを東西に結ぶ路線です










b0005281_231942.jpg

ガタタタン ガタン

おだやかな田園風景と、遠くには会津の山が広がります













b0005281_23191311.jpg

さっき郡山駅で調達した駅弁、「みちのくおむすび道中記」
昼ごはんの時間だ







b0005281_23192122.jpg

玉こんにゃくや、シソ巻きおにぎりといった、素朴な顔ぶれ

いただきます!
モグ、、、んまい!!








b0005281_23193188.jpg

ガタタタン ゴトン

緑の景色の中を、あいづライナーは颯爽と駆け抜けていきます――











 ============


AM11:52、【会津若松駅】とうちゃく!!

磐越西線の途中ですが、ここで降ります
赤べこ(あいづライナー)とは、ここでおさらば、、、


と、思いきや!








b0005281_2319445.jpg

改札にも赤べこ








b0005281_23195329.jpg

赤べこの夏休み、、、か?

虫取りグッズを持っていますね








b0005281_2320634.jpg

こちらは、リアルな赤べこ

駅の中は、赤べこだらけ









b0005281_23201454.jpg

こちらは赤べこじゃないが、お城ボくん(オシロボくん)
なんなのかよく分からないキャラクター

キャスター式で、移動できるようになってるようですが、意図するところが分からん



駅の外にも出てみよう









b0005281_23202935.jpg

会津若松駅を、外から

しかし、東北とはいえ、真夏のさかり!
暑い暑い

地面の照り返しが、目にまぶしい
よく晴れたなー








b0005281_23204268.jpg

駅舎は、城かと見まがうほどの、豪華なたたずまい


、、、ん??
よく見ると、駅の前になにか居るな








b0005281_23205355.jpg

おおーーここにも!!
特大の、ほんものの赤べこ
あたまが、ちゃんと揺れるようになっている

通りすぎていく人たちが、すれ違いざま、
つまらなさそうに、なかば義務的に、赤べこの頭をこづいていく

赤べこは無言で、ユラユラ頭を揺らせ続けるばかり
シュールすぎる光景、、、












 ============


13:08 ふたたびホーム
さあ! これより、本日のメインイベント だ!!







b0005281_2321559.jpg

きました!!! キハ40!!
そう、只見線(ただみせん)に、これより挑みます!!!

ガタン、ガタン、と入ってきた列車、全席の窓が始めっから全開!
その意気や、よし!!!








b0005281_23211898.jpg

座席はボックスシート、昔ながらのタイプでこれまたグッドグッドですね

これから、4時間半をかけた極上旅がはじまります
いかすぜ!ガタン、しゅっぱつ!!










 ~





b0005281_23212872.jpg

ガタンガタン
窓から入り込んでくる風が、汗ばんだ身体に心地いい


さて、この只見線、
全線を通して走る列車が、1日わずか3本
「ローカル線の中のローカル線」として名を馳せています
それでも廃止にならないのは、真冬に代替手段となる交通がないため、とのこと

すさまじい豪雪地帯を走る路線なのだそうです

だが、幸いにして今は8月
今回に関しては、雪の心配はいらないというわけだ











b0005281_23214061.jpg

橋をゴォォオオーーと通過
川の向こうには、山が連なる

会津は、山の景色が良いなあ










b0005281_23221075.jpg

といいつつも、列車自身も山に突入し、
まさに山越え中であるもよう












b0005281_23222276.jpg

山を越えると、田んぼがパァーーンと広がる
晴天で、極上な風景だなあー

風の匂いが、さわやか










b0005281_23223797.jpg

13:40 新鶴駅を過ぎたあたり
ずーっと田んぼが広がっている
山の陵線が、なだらかだ

まだまだ只見線の前半だけど、このあたり、標高は相当に高いんだろうなー










 ~



13:48 


b0005281_23224835.jpg

会津坂下駅(あいづばんげえき)ホーム
ここで数分停車

しずかな駅だ








b0005281_2323730.jpg

春日八郎氏のふるさと・生家であるという小屋
な、なんてことなんだ!!!?
こ、こんなことがあるなんて!

ということは勿論なく(当たり前だが)、
この地方が、氏のご出身地なのだそうです



――さて只見線、まだまだ序盤
「豪雪地方がゆえ、代替交通機関の整備もままならない」、というほどの地形には、
これまでのところお目にかかっていない

つまりは、これからが本番だということですね

、、、お そろそろ列車が発車するもよう
只見線の本領発揮は、間もなくか!?
胸がドキワク!!! ふたたび列車に乗り込んだ


いざ!!!!









(つづきます)
 
 
 
 
[PR]

by dolmens | 2011-10-05 23:45 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

<< 真夏の列島横断旅4 (只見線〔... 真夏の列島横断旅2 (ムーンラ... >>