初夏に高原を走る1 (久大本線)

 
◆2010年 7月下旬のある日◆


10:30
モハヨウございます




b0005281_17275219.jpg

鳥栖駅に来ています

夏の18きっぷシーズンが、幕を開けました
本日は、足のリハビリも兼ねて、列車旅へでます

「慣れている路線」かつ「夏を感じさせる路線」が良かろう、と検討した結果、
久大本線に大決定しました


空は青く、真夏日になりそうな予感です




 ~


2駅ほど南下します








b0005281_1728946.jpg

筑後川、河川敷

ゴォォオオーと、橋を渡っています
もうすぐ久留米駅











b0005281_17282116.jpg

着きました
久留米駅ホーム

ちょうど、観光特急「ゆふいんの森」号が入線したところ

乗客がたくさん並んでいて、さすがは人気列車
久大本線を走る列車ですが、コチラは「ゆふいん~」ではなく、別の列車に乗ります――


向かいのホームで待っていると、、、
おっ 来ました!









b0005281_17283279.jpg

これからお世話になる、キハ200普通列車!!
人っ子ひとり、並んでやしねえ!

11;10、めげずに乗り込んで、いざしゅっぱつ!!!
ガタ








 ============






b0005281_17284575.jpg

筑後平野の空の下を、ガタンゴトン走ります










b0005281_17285688.jpg

耳納連山(みのうれんざん)が、まるでカベのように そびえ立ちます










b0005281_1729105.jpg

かっぱで有名な、田主丸駅のホーム

巨大カッパに手を振られ、列車はまだまだ走ります










b0005281_17292174.jpg

三隈川に寄り添うようにして、列車は走ります
ガタゴト











b0005281_173047.jpg

すこし山深くなってきた
ガタンゴトン










 ============




12:20



b0005281_1730152.jpg

久大本線における中間地点にして重要拠点、日田駅にとうちゃく!!

10分弱ほど停車したのち、
ふたたび東へ向けて、しゅっぱつ
ガタン!







 ~




b0005281_17302867.jpg

車窓に、田んぼが青々と広がります









b0005281_1731314.jpg

12:50
天ヶ瀬駅

列車いきちがいのため、数分停車します









b0005281_17371830.jpg

対向から来た、因縁深き列車、ゆふいんの森号
豪華さに満ちあふれているな

コチラもめげずにしゅっぱつ!
ゴトン







 ~





b0005281_17373246.jpg

気づいたら、運転室にやたら大勢の車掌さん

しかも、お見受けしたところ、
みんな 明らかに景色を楽しんでますね










b0005281_17374580.jpg

しかし、それも無理なきこと

山、急流、田園風景などの変化に富んだ久大本線の車窓は、
見る者を一瞬たりとて飽きさせることがない











b0005281_17375787.jpg

杉河内駅(すぎかわちえき)付近

慈恩の滝がみえます








 ~




すでに時刻は、13:00をまわったところ




b0005281_1738941.jpg

伐株山(きりかぶやま)
しばらく車窓に眺めながら、ガタンゴトンと列車は走ります

久大本線のシンボル的存在でもあります








b0005281_17404396.jpg

三隈川と線路は、幾度となく交差します

川に入りたいなー
ケガしてるからムリだけど







 ~






b0005281_1741091.jpg

ずいぶん山深くなってきた








b0005281_17411382.jpg

――目的の駅に、着きました
ここで下車
ガタン プシューー

ほかに降りる乗客はおらず









b0005281_17412723.jpg

野矢駅(のやえき)!!!

背後は、山!!








b0005281_17444999.jpg

無人駅ですが、
駅舎の中は、清潔に保たれています








b0005281_1745960.jpg

駅舎からホームを眺む

ほんと山








b0005281_17461562.jpg

この野矢駅、
標高543mで、久大本線の駅では最も高いところに位置します

ホームの奥手には、もうひとつ線路がある
しかし草ぼうぼうで、使われている形跡はありません








 ~





b0005281_17482769.jpg

せっかくなので、あたりを散策してみることに

杖を片手に、坂道をフウフウ言いつつ登る








b0005281_1749949.jpg

道路

ときどき車が通る
人はまったく通らない










b0005281_17495173.jpg

見わたせば、山、山、山!!
セミの声が、ミーンミンミンミンミーーーンと鳴りひびく

散策したものの、
若干の集落はあるが、ほかには特に何もない様子

そろそろ列車も来るころなので、駅へ退却



さて!
お次に向かう先は――











(つづきます)
 
 
 
 
[PR]

by dolmens | 2011-09-13 18:40 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

<< 初夏に高原を走る2 (久大本線) 初夏の水飛沫 (調音の滝) >>