『Noise of Daydream 灰野敬二 in 博多 2010』@DANCITY  2010.3.5


ただただ、すばらしい一夜だった
そして すさまじい一夜だった
手短にレポ



■ 灰野敬二 ■

神懸かった演奏に、衝撃をうけた
静寂から超轟音までを自在に奏で、
ギターだけでここまでやるか!?と、まずここで仰天した

轟音で野太いのに、切れ味があって、なのに耳に痛くない
破壊的であり、かつ、心地よいきれいな音だった
奇跡の音だ

中盤、エアーシンセサイザーを操る姿は、
壁に大きく映る影といい、叫び声のような音、演奏といい、
宇宙人と交信しているようだった

後半飛び出た、素声での絶叫歌も鬼気迫るものだった

そしてクライマックス、
ふたたび轟音サウンドが高らかに鳴り響き、
超密度のひとときをしめくくるエンディングへと向かうのだった
いやあーー浴びた

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■ ドルメンズ ■

イマハシリョヲタロウ 歌、ギター、ポエトリーリーディング
ミヤシタムソー    ドラム、パーカッション、歌、ヴォイス
ホシノミナミ     ダンス


1曲目、「僕のピカロ」でライブスタート
それから、2曲目「20世紀のツィギー」、3曲目「ユーエフオーと二人旅」と、
ライブのラストに演奏することが多い両曲を、思い切って序盤で立て続けに演奏
その後 2曲の新曲、
すなわち "動"の「月唄」(4曲目)と、"静"の「五月雨が胸を撃つ」(5曲目)を演奏
そして、ラスト6曲目
即興演奏+長尺の定型詩~即興詩のポエトリーリーディング曲「ぐるぐるまわるうた」

この日のために練りに練り上げたセトリで、実際にこの順番で演奏した

新曲「五月雨が胸を撃つ」、
演奏においても、星野のダンスにおいても、
ドルメンズの新しい局面への突入を確信した

そのあとの「ぐるぐるまわるうた」は、歌ってて怖かった
特に途中から
意識は完全に飛んでしまってるわけではないけど、
戻ってこれないゾーンに入ったり戻ったり、
揺さぶられてる感覚が気持ちわるかった

最後の拍手と叫びの嵐でハッと目が覚めた
うれしい、というより
あれ、なかったら戻ってこれたんだろうか

自分たちの演奏後、ずっと頭がキンキンと痛かった
おしまいまで割れそうに痛かった
(今は治った)


ともあれ、貴重な1日だった
野尻くん、イオさん、tueさん、お手伝いありがとうございました
山中くん、じったくん、ありがとうございました
夏の印度洋たのしみにしちょります!!
そして灰野さん、ありがとうございました
今日の演奏を観れて、音を聴けて、本当に良かったです


最後になってしまいましたが、
観に来てくださった皆さん ありがとうございました◎
ご縁があれば、またぜひお会いしましょう









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次回のドルメンズのライブ

● 4月10日(土)  ●
『シューゲイザーくんとスターゲイザーちゃん 5』
・会場: king bee

 (福岡市中央区天神3-6-8 光山ビルB1)
・開場 19:30 / 開演 20:00
・料金 1,500円+1ドリンクオーダー

【出演】
 ドルメンズ
 ジョニー・グッド・ビー (from東京)
 JACK APPLE &THE GOLDENBAT


キュートでサイケなガールズ3ピースバンド「JACK APPLE &THE GOLDENBAT」が、
シューゲイザーくんとスターゲイザーちゃんに大登場!!
そして、東京からやってくる未来派デュオ「ジョニー・グッド・ビー」!
物販で青森県産リンゴが並べられるとか並べられないとか!
さらに!!
怪我してから やたらめったら新曲が出てくるイマハシリョヲタロウ、
アレクサンダーテクニークでドラムの音がより破壊力を増したミヤシタムソー、
そして、ついに地獄から生還したホシノミナミの3人は、どう迎え撃つのか!?
もはやロックミューヂック・シーンは、新時代に突入している!!
君よ!! 歴史に残るこの1日の、目撃者たれ!!
4月10日!!!!!!!!
お待ちしています



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by dolmens | 2010-03-07 16:28 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

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