駅弁さん (ふく寿司)


前回に引き続いて、シリーズ2回目



ふく寿司  (下関駅)

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一言でいえば、ちらし寿司の豪華版

山口県の西端にして本州の西の果て・下関といえば、
「フグが有名」だということで、
その名物をふんだんに使ったゴージャス駅弁

ちなみに、山口県の主に西部地域では、
ふぐ ではなくて、ふく と呼びます

その中身は、、、
酢めしの上に、ふくの身てんぷら・ふく皮・ふくそぼろを敷いて、
トッピングとして ウニやエビといった海の幸と、椎茸などを載せたもの


本州最西端の下関駅で「ふく寿司」を買って、
黄色の列車・キハ40形に乗りこみ、山陰本線を日本海沿いにガタゴト進む――
レールの音と、気動車特有の無骨な揺れの振動が、心地よい

もちろん、進行方向の左側にすわるのがベスト
小串~湯玉のあたり、海が車窓に見えてきたころあいで、
ふくのイラストが描かれた駅弁のふたを開ける、、、
これはたまらない

ちょっとした酒を飲みながら、ほろ酔い気分で行くのもよいですね
ふく寿司って、具材的にも酒のアテになり得る構成だから

山陰本線の景色だけでも存分に酔えるが、
そう ふく寿司と酒があれば、なお良い


「ふく寿司」は 830円
缶ビールや缶チューハイと合わせても、
1000円前後で済むとは素晴らしい
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by dolmens | 2010-02-25 17:28 | ◆ 音楽と僕ラ (メイン) | Comments(0)  

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